B

□No.071
1ページ/1ページ


大・櫻・相・二・松・恩『るりちゃん♪お返事してくれて、どうもありがとうございましたぁ!!』

ちび二『るーりちゃん♪かずだよー!!また来ちゃった☆』

相『かず、久しぶりだね?いらっしゃい!!』

ちび二『あれっ?ヤッターマンは!?かず、まだわんこのってないよ?』

大『そういえば、翔くんどこ行ったの?』

恩『さっきから姿が見えないんですよね〜。どこ行っちゃったんでしょう?』

松『さてはヤッターマン、逃げたな…』

二『せっかく小さくなってもいじめる相手がいないんじゃ、おもしろくないじゃん』

恩『毎度のことながら、落差がすごい…。大きくなるまでにかずくんの身に、一体何があったんでしょう…?』

二『皐月くん、教えてほしい?』

恩『知りたいような、知りたくないような…』

櫻『たっだいまー!!』

松『翔くん、ニノが大きくなるの見計らって戻ってきたろ?』

櫻『し、失礼なっ!?そんな訳ねぇだろ!?』

恩『はいはい…。声裏返ってますから、櫻居さん…』

櫻『恩田くん、うるさいぞ!ってことで遅れちゃいましてすみませんね、るりちゃん♪会いたかったよ!』

二『翔さん、邪魔!』

櫻『ニノ、大きくなってもひでぇ…』

二『るりは、ちゅうしてほしいの?かわいいね。いくらでもしてあげるから、もっと近くにおいで』

櫻『くっそー!あいかわらず甘いな!!こうなったら奥の手だ!!智くん、行けっ!!』

松『ヤッターマンなのに他人任せだな、おい!』

大『るりちゃん、ぎゅってしてちゅうしてあげる♪』

恩『かわいい!かわいい!かわいい!』

櫻『恩田くんを落としてどうすんだー!!』

相『きれいにオチがついたところで!!』

大・櫻・相・二・松・恩『ありがとうございました〜!!るりちゃん、また来てね♪』

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ