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□No.072
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大・櫻・相・二・松・恩『アニスちゃん、コメントしてくれて、ありがとー!!』
櫻『2ヶ月!!2ヶ月ですよ!!大変お待たせいたしました、アニスちゃん!!』
相『アニスちゃんはキャプテンのことが大好きなんだって〜!』
大『マジで?ありがと☆オレもアニスちゃんのこと、大好きだよ?』
恩『大乃さん、僕はぁ!?僕のことは好きですかぁ!?』
大『…えっ!?』
櫻『何か恩田くんの目、おかしくない…?』
恩『大乃さーん!!』
大『…ぅ…苦し…』
相『恩ちゃーん!それ以上首絞めたら、キャプテン死んじゃうよー!!』
松『あっ!!さては…』
二『こんなとこに、ビールの空き缶が…』
恩『うへ〜♪アニスしゃんには負けませんよぉ〜!!ヒックっ!大乃しゃんは、僕のれす〜!!』
松『…酔っ払いはほっとこうぜ。リーダーよりオレの方がいいだろ?今すぐアニスの想像を現実にしてやろうか?』
櫻『ピーッ!!アダルトタイムはそこまで!!』
相『“ツッコミが密かに好きです!”とな!?アニスちゃん、もしかして物好きさん!?』
二『んなことないだろ?アニスはいたって普通だよ。今度、2人っきりのときしたげるね?アニス』
櫻『ニノも、アダルトなのストップ!!…はぁ。恩田くんがいないと、制止役がいなくて疲れる…』
大『翔くん、疲れてる場合じゃないよ?また2ヶ月もアニスちゃんのこと放っておいて!かわいそうでしょ!?』
櫻『…ごめんなさい』
二『キャプテン、いいじゃないですか。翔さんのおかげで、アニスはオレたちのことを好きになってくれるそうですよ?』
櫻『何をー!?』
大『マジ!?やったー!!ありがと、翔くん!!』
櫻『…オレ、アニスちゃんに嫌われたら、どうしていいかわかんない…』
恩『櫻居さん!しょんなときは、呑みましょぉ〜♪ほらほら、グビッといっちゃってくらさいな!!あひゃ〜☆』
松『弛みきった顔で絡むなっ!!えーと、収拾がつかなくなってきたので、そろそろお別れだな!』
大・櫻・相・二・松『ありがとうございました〜!!お返事待ってるよ☆』
恩『Zzz〜』