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□No.074
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大・櫻・相・二・松・恩『ぽんずちゃん!コメントしてくれて、どうもありがとー☆』
相『ぽんずちゃん、照れてる〜♪かわいいねぇ、リーダー!』
大『かわいい!もっとちゅうしたくなっちゃう♪』
恩『あいかわらず大乃さんの“ちゅう”は癒やされるなぁ』
松『ちゅう』
恩『うっ…』
二『ちゅう』
恩『うぅ…』
二・松『ちゅう』
恩『もう何なんですか!?2人して“ちゅうちゅう”うるさいですよ!!ネズミですか!?』
松『だってぽんずがかわいいって言ってくれてんだもん』
二『皐月くんも、いいかげんかわいいって認めなさいよ』
松『認めるまで言い続けてやるからな』
二・松『ちゅう!ちゅう!』
恩『あぁ!トリハダが治まらない〜!!櫻居さん、何とか言ってやってください!!』
櫻『ちゅう』
恩『ぅえっ!?』
相『ちゅう!』
恩『ちょっとぉ〜!!』
櫻・相・二・松『ちゅう!ちゅう!ちゅう!ちゅう!』
恩『だー!!もううるさい!!レスを続けますよ!!大乃さんには釣り禁止令を出しましたから、もうすぐ元の色に戻るはずです!ねぇ!?大乃さん!!』
大『…』
二『瞳が“マグロか!?”っていうくらい泳いでるけど?』
恩『まさか…?』
松『オレ、リーダーが電話で船の予約してんの聞いたけど?』
大『松潤っ!!』
恩『大乃さん!!がるるるーっ!!』
大『痛い!痛い!恩ちゃん、腕噛まないでー!!』
櫻『ハイハイ、変なキレ方はやめましょうね〜。クイズショウ、観てくれた!?つってもずいぶん前の話になっちゃうけど…』
松『最終回で翔くん、ボロ泣きだったね?』
恩『僕もスタジオの隅で号泣してました…』
櫻『恩田くん、そんなにオレの演技は素晴らしかったかい?』
恩『いや、美咲さんにフられた櫻居さんが不憫で…』
櫻『オレがフられた訳じゃねぇだろ!?神山がだろ!?』
恩『どっちでも一緒じゃないですか』
櫻『違う!全っ然違う!!』
恩『あっ、ぽんずさん!誕生日祝っていただいて、ありがとうございます☆25歳になりました!!』
二『オレもありがとう。ぽんずに祝ってもらえて嬉しい。また焼き肉行こうね。翔さんの奢りで☆』
櫻『ぽんずちゃんにしか奢らねぇぞ!!』
恩『ゴチになりまーす!!さて、そろそろお別れの時間です!大乃さん、お願いします!』
大『ぽんずちゃん、お返事がめちゃくちゃ遅くなっちゃってごめんなさい…。また会いに来てくれるよね?ずっと待ってるよ』
櫻・相・二・松・恩『ありがとうございました〜!!』