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□No.076
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大・櫻・相・二・松・恩『まなみちゃん!コメントしてくれて、どうもありがとうございます!!』

恩『はじめまして、まなみさん!書き込みしていただいてありがとうございます!』

相『お返事するのが超遅くなっちゃってごめんね!?許して!!』

櫻『…どうせ、どうせオレなんか…』

二『ねぇ、皐月くん。さっきから翔さんがブツブツうるさいんだけど』

恩『仕方ないですよ。ランク外だったんですから』

櫻『はっきり言うなよ!!』

相『やったぁ!オレ、2位☆』

恩『僕、3位♪そして栄光の第1位は!?』

二『まなみ、ありがとう。オレもまなみが1番好きだよ。また逢いたいな』

松『翔くん、ニノなんかに負けんな!一発、甘いのキメてやれ!!』

大『がんばれ、翔くん!!』

櫻『まなみちゃ〜ん!オレを見捨てないでぇ〜!!まなみちゃ〜ん!やだよぉ〜!』

大・相・二・松・恩『…』

恩『情けない…』

松『ごめんっ!翔くんに甘いのを求めたオレが悪かった!!ってことで、これ以上傷口が広がらないうちに、お別れしましょう!!』

大・相・二・恩『ぜひ、そうしましょう!!』

大・相・二・松・恩『まなみちゃん!ありがとう!!また来てね〜!!』

櫻『まなみちゃ〜ん!!』

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