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□No.078
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大・櫻・相・二・松・恩『嵐‡かな‡ちゃん!コメントしてくれて、どうもありがとうございまぁす!!』
相『お返事が遅くなって、ほんとごめんね〜!!』
大『かなちゃんもかずのファンだってさー』
恩『ほんとすごい人気ですよね〜!やっぱり普段とのギャップがいいんでしょうか?』
櫻『ツンデレの超進化系みたいな?』
ちび二『かずはねぇ、かなちゃん好きだよ?』
松『ほら、もう殺し文句出ちゃったもん…』
相『“恩ちゃんのキャラサイコー”だってさ!よかったね!?』
恩『ありがとうございます!!日々精進して参ります!!』
松『堅ぇ!お前は武士か!!もっとフレンドリーに礼言えねぇのかよ!?』
恩『えっ!?フレンドリーにですか…?』
松『おう!ほれ、やってみろ!!』
恩『う〜んと…、マ、マジ超ありがたいみたいなぁ〜…。恩田、パなくがんばっていくんで、これからもよろしくお願いしたいって感じでぇ…』
櫻『何かが激しく違う…』
松『うおぉ〜っ!!マジ腹痛ぇ〜!!』
恩『ま、松元さん!いくら何でも笑い過ぎですよ!!』
大『あの人たちはほっといて、かず!かなちゃんにありがとう言いな?』
ちび二『はいっ!かなちゃん、ありがとー!!かずのこと、だっこしてくれる?また来てね♪まってるよ〜☆』
大・櫻・相・松・恩『ありがとうございましたー!!』