B
□No.084
1ページ/1ページ
大・櫻・相・二・松・恩『ちかちゃん!レスしてくれて、どうもありがとー!!』
恩『あの〜、ちかさん。具体的には相羽さんのどういったところがかわいいんでしょうか?その辺のところを詳しくお願いできますか?』
相『もう恩ちゃーん!見てわかんない!?ほら、全身からにじみ出てるでしょ!?かわいさが!!』
櫻『言うねぇ!言うねぇ!』
恩『いやぁ、僕の目がおかしいんでしょうか。そのにじみ出るかわいさっていうのが、まったく理解できないんですが…』
二『オレも皐月くんと同意見で〜す』
相『くぉら、君たち!!さすがの相羽ちゃんも怒っちゃいますよ!?ぷんぷん!!』
松『“ぷんぷん”って…』
大『まぁまぁ、正宗くん。落ち着いて。ちかちゃんも応援してくれてるんだからさ』
相『もうちかちゃんのためなら、オレがんばっちゃうよ!!』
松『あ、落とし前いらない?恩田のサイフの中身とかならいつでもやれるぞ?』
恩『お巡りさーん!ここに窃盗犯がいまーす!!タイホしてくださーい!!』
松『黙れ!大した金も持ってねぇくせに!!』
恩『ヒ、ヒド…』
二『てか皐月くんさぁ、せっかくちかが相羽さんに、ドラマがんばってって言ってくれたのに、もうすでに終わっちゃってんじゃん』
恩『うっ…』
相『あっ、それオレも言おうと思ってた!も〜、ちかちゃんごめんねー!?全部恩ちゃんが悪いよねー!!許してやってくれるー!?』
恩『ちかさーん!5人がいじめるぅー!!』
松『大の大人が鼻水たらすな!!汚ねぇなぁ!』
櫻『そろそろお別れの時間でっす!ちかちゃん、お返事がだーいぶ遅くなっちゃってごめんね!!』
大・櫻・相・二・松・恩『ありがとうございました〜!!レス待ってるよー!!』