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□No.084
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大・櫻・相・二・松・恩『ちかちゃん!レスしてくれて、どうもありがとー!!』

恩『あの〜、ちかさん。具体的には相羽さんのどういったところがかわいいんでしょうか?その辺のところを詳しくお願いできますか?』

相『もう恩ちゃーん!見てわかんない!?ほら、全身からにじみ出てるでしょ!?かわいさが!!』

櫻『言うねぇ!言うねぇ!』

恩『いやぁ、僕の目がおかしいんでしょうか。そのにじみ出るかわいさっていうのが、まったく理解できないんですが…』

二『オレも皐月くんと同意見で〜す』

相『くぉら、君たち!!さすがの相羽ちゃんも怒っちゃいますよ!?ぷんぷん!!』

松『“ぷんぷん”って…』

大『まぁまぁ、正宗くん。落ち着いて。ちかちゃんも応援してくれてるんだからさ』

相『もうちかちゃんのためなら、オレがんばっちゃうよ!!』

松『あ、落とし前いらない?恩田のサイフの中身とかならいつでもやれるぞ?』

恩『お巡りさーん!ここに窃盗犯がいまーす!!タイホしてくださーい!!』

松『黙れ!大した金も持ってねぇくせに!!』

恩『ヒ、ヒド…』

二『てか皐月くんさぁ、せっかくちかが相羽さんに、ドラマがんばってって言ってくれたのに、もうすでに終わっちゃってんじゃん』

恩『うっ…』

相『あっ、それオレも言おうと思ってた!も〜、ちかちゃんごめんねー!?全部恩ちゃんが悪いよねー!!許してやってくれるー!?』

恩『ちかさーん!5人がいじめるぅー!!』

松『大の大人が鼻水たらすな!!汚ねぇなぁ!』

櫻『そろそろお別れの時間でっす!ちかちゃん、お返事がだーいぶ遅くなっちゃってごめんね!!』

大・櫻・相・二・松・恩『ありがとうございました〜!!レス待ってるよー!!』

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