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□No.004
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大・櫻・相・二・松・恩『奈那ちゃん!コメントしてくれて、どうもありがとうございまーす☆』
恩『奈那さんにはメールもいただきましたよ!!ありがとうございます!』
相『タコ焼きパーティー、いつにする!?オレ、いろんな具材入れようと思って、買い物してきた!!』
松『おい!相羽ちゃん!!その右手に持ってるもん、何だ!?』
相『え?マシュマロ?』
櫻『“マシュマロ”!?』
二『あんたは手出すな!奈那に任せときゃうまいの食えるから!!』
恩『相羽さん、左手にマーブルチョコ持ってますよ…?』
大『…入れる気だったのかな?』
恩『怖ろしや…。え?奈那さん、ピアス開けたんですか!?』
相『すごいね〜!一気に3つも!?』
恩『考えられない…。体に穴を開けるだなんて…』
大『オレもムリ…』
相『ピアスなんて全然痛くないよね〜?翔ちゃん』
櫻『うん』
恩『またまたぁ〜!櫻居さん、強がっちゃって〜!!痛いのダメなんじゃないんですか〜!?』
二『何言ってんの?翔さん、ヘソピ開けてんじゃん』
恩『えっ!?ヘ、“ヘソピ”!?“ヘソピ”ってことは、おへそに穴を開けるってことですか!?』
松『だから“ヘソピ”なんじゃねぇか』
恩『信じられない…。ありえない…』
櫻『そんな変態を見るような目で見んなよ!』
恩『慶應ボーイがヘソピなんか開けていいと思ってるんですか!?櫻居さんは不良です!!キャスターなのに不良です!!』
櫻『今どき、ピアス=不良って誰も思わねぇよ…』
恩『不良はお黙りなさい!!』
松『バレンタインデーからだいぶ経っちゃったけど、奈那のチョコ、オレ食いたい!』
大『オレもー!』
二『オレだって食べたい!』
相『オレも食べたいよ〜!!奈那ちゃん、今度ちょうだいね!?絶対だよ!?それでは、奈那ちゃん☆』
大・櫻・相・二・松・恩『ありがとうございましたー!!またね〜!』