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□No.071
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大・櫻・相・二・松・恩『るりちゃん♪お返事してくれて、どうもありがとうございましたぁ!!』
ちび二『るーりちゃん♪かずだよー!!また来ちゃった☆』
相『かず、久しぶりだね?いらっしゃい!!』
ちび二『あれっ?ヤッターマンは!?かず、まだわんこのってないよ?』
大『そういえば、翔くんどこ行ったの?』
恩『さっきから姿が見えないんですよね〜。どこ行っちゃったんでしょう?』
松『さてはヤッターマン、逃げたな…』
二『せっかく小さくなってもいじめる相手がいないんじゃ、おもしろくないじゃん』
恩『毎度のことながら、落差がすごい…。大きくなるまでにかずくんの身に、一体何があったんでしょう…?』
二『皐月くん、教えてほしい?』
恩『知りたいような、知りたくないような…』
櫻『たっだいまー!!』
松『翔くん、ニノが大きくなるの見計らって戻ってきたろ?』
櫻『し、失礼なっ!?そんな訳ねぇだろ!?』
恩『はいはい…。声裏返ってますから、櫻居さん…』
櫻『恩田くん、うるさいぞ!ってことで遅れちゃいましてすみませんね、るりちゃん♪会いたかったよ!』
二『翔さん、邪魔!』
櫻『ニノ、大きくなってもひでぇ…』
二『るりは、ちゅうしてほしいの?かわいいね。いくらでもしてあげるから、もっと近くにおいで』
櫻『くっそー!あいかわらず甘いな!!こうなったら奥の手だ!!智くん、行けっ!!』
松『ヤッターマンなのに他人任せだな、おい!』
大『るりちゃん、ぎゅってしてちゅうしてあげる♪』
恩『かわいい!かわいい!かわいい!』
櫻『恩田くんを落としてどうすんだー!!』
相『きれいにオチがついたところで!!』
大・櫻・相・二・松・恩『ありがとうございました〜!!るりちゃん、また来てね♪』