03/12の日記
23:22
第三百九十一訓
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こんばんはです、随分ご無沙汰しておりました。
本誌は読んではいたのですが、帰宅が遅くなったりなんだりで、じゃあ1週お休みの間に2週分感想書こうと思いつつぐだぐだ過ごして、結局2週分飛んだまましれっと今週のおざんぷ感想など。
ところで初夏発売のいちばんくじ、ラストワン賞が愛しい眼鏡のあの子なのは承知していたのですが、F賞。F賞のタオルが欲しいです。どっちも。どっちも!
あとちっさぴんずどうゆうことでしょうかもっとやってくださいくそありがとうございます。
前回銀さんと肩並べて戦ってる新八にふおおおおおお!!!てなってたんです。
今週も新八男上げたなあ新八いい…って思ってたらあの坂田さん、坂田さんが…
えええなにそれええええおま…っ、ええええええ!!
そりゃつまり守ってやらにゃーとか思ってるわけですか。
ばったばった薙ぎ払いながらも常に意識の隅にあるわけですか。
え〜なんかもう、ええ〜なんか恥ずかしい!
坂田さんが新八くん大事にし過ぎてて恥ずかしい!!
てなりました。
ええあの頭押さえてるとこです。
頭ぱーんなりました。
女の子みんなたくましくてかっこよかったですけど私の頭にはあのひとこまと爺やあああああああ!!!しか残ってません。
爺や腕1本なくなってもきっと再会できるって信じる。
銀さんがああゆう場面に子供ら連れてってくれるようになって、でもちゃっかり自分で守ってるのがですね、ふふふなんかにやにやしますね。
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