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「…(ヒィイ…何すればいいんだ)」

「ハルヒ君?」

「あ、…自分、初めてで…自分と話してて楽しいですか?(首傾げ)」

「っ///も、勿論よ。慣れてないのは当たり前ですわ。私、明日も来ていいかしら?///」

「わあ、助かります。(色々な意味で。)」




ホスト部1年にして特待生しかも女の子

天然、敬語キャラで女の子の笑顔が武器、藤岡ハルヒ




「精市君のご趣味はなんですの?」

「ガーデニングかな、植物を育てるの好きなんだ。特に花、綺麗だしかわいいしね。」

「イメージにぴったりですわ。」

「ふふ、ありがと。でも最近は君たちと話してるのも好きだな。(ニコ)」

「「「っ、精市君…///」」」




ホスト部2年にして神の子

物腰柔らかな口調と中性的な優しい笑顔が武器、幸村精市




「のう、姫?」

「ま、雅治君?///」

「俺の言葉には気をつけんしゃい。…俺は詐欺師じゃけぇ、嘘つくからのう…」

「!」

「嘘か本当か、お前さんが見抜いてみんしゃい…?」

「っ…///」




ホスト部2年にして詐欺師

甘い言葉、危険な囁き。方言とお得意のペテンが武器、仁王雅治




「侑士くんは氷帝に通ってらしたのよね?」

「おん、そうやよ。」

「跡部財閥の息子さんって学校でもあのままなんですの?きゃっ、」

「自分、俺と話しとるんに跡部が気になるんか?」

「ゆ、しくん…?///」

「今は俺のことを見いや?そやろ?」




ホスト部2年にして天才

関西弁に高校生以上の色気、その余裕が武器、忍足侑士




「リョーマ、くん?」

「ん…、なに…あんた俺と話したいの」

「///ええ、」

「ふーん…、じゃあ、あんたが話してよ。…俺はアンタを見てるから。」

「!///」

「顔、真っ赤。まだまだだね。」



ホスト部中等部3年にして王子様(プリンス)

年下の癖に生意気、にゃんこ系クーデレが武器、越前リョーマ







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