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□あたし
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紅い堕天使【指輪篇】
本編は2010.03.12〜連載を始めた紅い堕天使【嫌ﾜﾚ篇】 のリング争奪戦のお話です。
時間枠的には【嫌ﾜﾚ篇】前としたいので…原作と色々ずれていますが夏前とさせて頂きます。
これが無理、有り得ない。と言う人はバックお願いします。
ここでさらっと綱吉とヒロイン朔の説明、他をさせて頂きます。
2人の出会いは綱吉が中学に上がってからリボーンと出会う前です。
(朔は綱吉に出会う前景吾の任務にあたってます。詳しくは【嫌ワレ篇】の22pastをご覧下さい。)
朔は2年、綱吉のひとつ上で転入してきます。
数日後、既にサボりがちの綱吉と偶々(つかいつも)サボっていた朔が屋上で出会い、友達になります。
(この時、綱吉は初めて認め合った友達が出来、初めて女の子と話します(笑)
それから1.2週間後にリボーンと綱吉が出会います。リボーンと朔は再会。
そして丁度綱吉と友達になった数日後、サボりを恭弥に見つかり咬み殺されそうになるがトンずらします。
そこでお決まりで気に入られて、風紀委員長補佐になります。
それから隼人と出逢って慕われて、武と出会って慕われて、了平に出会い勧誘されて…と王道。
勿論、京子 花 ハルとも仲良くなり、慕われている。
綱吉が2年に上がってから直ぐに、骸戦が始まって戦う。
その際は見方はするが、基本リボーンと同じ傍観者。
その時から骸に気に入られる。精神界で会うことが出来る。
(正し向こうからの接触のみ会える。こっちからは伝えることが出来ても話し合うことは出来ない。)
そして、夏前(6月中旬が望ましい)にこの物語が始まる。
(因みに【嫌ﾜﾚ篇】は6月下旬〜7月中旬が望ましい。)
以上が前提として話の設定をどうぞ。
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