りんごあっぷるぱい
□あっぷる ぜろ
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〜氷帝学園テニス部レギュラーミーティング〜
跡部「てめぇーら、マネジ欲しいと思うか?」
は?
何言ってんだ?跡部のやつ。
なんで、急にマネジなんかほしがるんだ?
クソクソ!意味わかんねぇー!
宍戸「どーしたんだよ!急に、マネジなんて」
そーだそーだ!理由言ってみそ?
跡部「あーん!!?急とかの前に、この部室の散らかりようを見てみろ!」
宍戸「あ、いやぁ、それわ・・・・(汗」
なんもいえねぇー。
跡部「それに、自分たちでドリンクなんか作ってたら練習する時間が減るじゃねぇーか!」
言われてみれば・・・
忍足「せぇやなぁ〜。俺もs芥川「え?何々!!??マネジはいんの!!??」
忍足「ちょwジロー最後までいわせーてなぁ!!(泣」
侑士きも・・・
芥川「おっしーきもーい!」
忍足「がーん(泣」
あ、壁際行った。
ん?なんか栽培してる!
ぅっを!日吉栽培してんじゃん!
え?日吉がいっぱい!!??(きのこ)
鳳「跡部先輩、俺は賛成ですよ?けど、ミーハーな子が入ったら逆に迷惑になるだけですからそこは、任せましたよ?」
跡部「あぁ。わかってる。」
日吉「忍足さん。邪魔です。」
忍足「Σな!!??日吉!ひどいで!!??ゆうちゃん泣いちゃう!!(泣」
きもい・・・。
日吉「跡部さん、ここに変な眼鏡が落ちてるんですけど、捨ててきていいですか?」
日吉、残念だが俺のダブルスペアだ。
あんな侑士だけど、残しておいてくれ。
跡部「日吉。だめだ!
忍足「景ちゃん!」
今日は、カン・ビンの日だ!
捨てるなら明後日の、生ゴミの日か明明後日の燃えるゴミの日あーそれとも、粗大ゴミの日どれかにしろ!
環境が悪くなる!」
忍足「Σ景ちゃん!!??俺の、扱いひどない!!??」
あー、そうだなぁ・・・・
侑士ドンマイ!
日吉「そうですね、跡部さん。環境のため生ゴミの日にしときます。」
跡部「あぁ、そうしろ」
忍足「がっくん!あいつ等になんか言ってやってや!D2ペアとして!」
えーーーーーーーーー。
向日「跡部、日吉。
ホントは今侑士捨ててもいいんだけど、俺が菊丸に勝つまで捨てるのは待ってみそ?」
跡部「そーだなぁ、ゴールデンペアに勝ってからにするか・・・」
日吉「そうですね。向日さん早く下克上してください。」
向日「おぅ!勝ったら、捨てていいぞ!」
跡部「あぁ。」
忍足「ΣΣΣΣがっくんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!??
なんでや!がっくんなら裏切らへんおもーたのに!!!!」
向日「侑士・・・・・・・・・・・・・・
世の中何が起こるかわからないモンだぜ?」
忍足「ΣΣがっっくん!!??(泣」
鳳「まぁ、忍足先輩はほっといて早くマネジを決める方法考えましょうよ」
跡部「あぁ、そうだな。」
宍戸「やっぱ、あれじゃねぇーの?
知り合いの中で、まともなやつを連れて来てその中から選ぶ」
跡部「あぁ。やっぱ、それしかないな・・・仕方ねぇ、そうするか。
じゃあ、1週間以内にマネジを決めるからテメェーラ連れてこいよ!?」
全員「はい!」
だれ、連れてこう・・・・