裏の世界

□この命果てようとも
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「…俺は暇じゃないんですけど?」

「くつろいでいた癖に…」

っ…俺を馬鹿にするような
言い方しやがって…

「…そんなに私が嫌いかい?」

そう言いながら藍染はベットに寝転んだ

「藍染様が
俺の事嫌いなんじゃないんですか?
……って俺のベッド!」

「私は疲れたんているだ…
少し寝る…」

そう言い残して藍染は眠りやがった
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