ナルヒナ小説投稿所


いらっしゃいませ。何の前振りもなく開設されたこのページは、

○このサイトのナルヒナ小説(のようなもの)を見て、自分も小説を書いてみたくなった。
○しかしサイトを作るのめんどくさい、でもみんなに見てもらいたい…
○このサイトの小説がなまっちょろい!小説というものがどういうもんか、私が教えてやんぜ!

という皆さんのナルヒナへの熱い想いをぶちまけまくっていただく事で、更新が低迷し続けるこのサイトを盛り上げようという、管理人曰くなんとも他力本願なページです。

上記のとおり、ナルヒナ小説を作りたくなったがupする為のサイトを制作・運営するのが面倒くさいという方.
わがサイトに投稿してみませんか?

このページに投稿して頂く小説はもちろん

○ナルヒナである事
○性的描写が余りにもひどい作品はNG

それさえ守っていただければであればシチュエーション、長編・短編は問いません。

というわけでナルヒナへの熱い想いを秘めた眠れる獅子の皆様。

私を助けてください(土下座)

投稿を決意された方はまずはこちらをお読みください(必読)↓
投稿方法

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05/23(Sun) 08:41
心変わり
TOKO

こんにちは

小説を投稿するのは初めてでおかしな表現があると思いますがヨロシクお願いいたします

P01B
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05/23(Sun) 10:42
TOKO

ここは火の国、木の葉の里で一番人気のラーメン屋「一楽」
英雄と呼ばれ火影候補にも選ばれている「うずまきナルト」と、彼の恩師であり優秀な教師でもある「海野イルカ」が並んでラーメンを食べていた。

ナルト「おっちゃん、しょうゆラーメンおかわり!」
イルカ「こらナルト、もう三杯目じゃないか!!少しは遠慮しろ!」
ナ「へへ〜、俺ってばいまをときめく上忍だからな!いつなにがあってもいいようにしとかないとな!」
イ「ったく」
呆れながらもイルカの目は楽しそうである。

P01B
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05/23(Sun) 20:04
TOKO

ナ「そんなことより、イルカ先生最近どうだってばよ?イイ女性(ヒト)は見つかったの?」
イ「ぶはっ!!」
ニヤニヤという擬音がつきそうな笑顔でナルトが言った。
イ「ごほっごほっ!!い、いきなり何言い出すんだ!?」
ナ「だって先生、俺がアカデミー生の時から俺らの世話ばっかりで浮いた話のひとつも無かったじゃん。いい加減彼女の一人も作ったんじゃないかなーとか思ったり?」

ナルトはそう言ったが実はイルカにはもう心に決めた女性がいる。そのことは鈍いナルトでも知っていることだ。(しかし、ナルトが自ら気がついたのではなくサクラが気づき、くの一連中がさわいでいるのをたまたま聞いただけだが)
どうやらからかうために話題をふっただけのようである。イルカはそれに気がついているのかいないのかどもりながらも逆に聞き返す。
イ「俺の恋愛話なんか聞いても面白くないだろ。それこそサスケやシカマルに聞いたほうがいいんじゃないか?」

イルカは逃げ道とばかりに最近恋愛沙汰で話題になっている二人を挙げた。
ナ「あ〜、あの二人より先生のほうが面白そうだから。な〜、いいじゃん!教えてよ〜。」
イ「分かった、分かった!いるよ、結婚を前提に付き合ってる女性がな。その人にはいつも助けられてるよ。」
ナ「結婚、結婚か〜・・・。その人どんな人?名前は?綺麗?」
イ「名前はカレンさんって言うんだ。すごく綺麗で穏やかな人だよ。
どうしたナルト、お前こんな話あまり興味が無かったじゃないか。」
ナ「あ〜うん、まあ、ね。」

今までの口調から一転とても言いにくそうに話し出した。

PC
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