頂きモノ
□マユゲコンビ
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「かっかしぃーぃい!!おっは「うざいまじキモイ俺の前から0.01秒で消えろよガイ」」
朝っぱらからウザったいガイの声。本当に消えてほしい。
「朝からつれないじゃないかカカシ!」
「アンタが昨日、俺を寝かせてくれなかっただろ?」
「仕方ないじゃないか!お前との永遠の勝負は終わってないんだ!」
「だからって、あっち向いてホイを永遠にやるのはどうかと思うぜ?」
「お前 最後の最後で写輪眼使っただろ!あれはセコかった!!
だから俺の勝ちでいいよな!」
「何でそうなる!?」
正直、カカシはこの時を楽しんでいたりする。しかし、内心、ウゼーとも思っていたりもする。
「あー…マジで消えろよお前・・・;」
「カカスィー!つれないじゃないか!!」
「あー本当、マジでウザい。大蛇丸以上にキモイ。イタチ程意味不明。」
「何だ、イタチほどって!!あんなヤツと一緒にするな!!そんな事言ってると鮫が噛み付いてくるぞ!」
「知るかそんな事。」
「(こいつ・・・;)少しは優しくしてくれても良いのにな!」
「誰がお前みたいな激マユをあいてにするかよ。あーいやーナルトは良いアダナをつけたなー、激、マユ!」
「傷付くじゃないかカカスィー!」