D.Gray-man
□好きの言葉
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神田が、僕の部屋に来た……。
それも深夜に…。
神田『深夜にすまねぇ…一回しかいわねぇからよく聞けよ…』
アレン『ふぁ〜何ですか…?一様入って下さい…。』
神田『おぅ…』
僕は、神田を部屋に招いた…。
神田『お前が、好きだ!』
不器用な神田らしくストレートに一言言われた……。
アレン『!!!えっ…今…何て!!
神田…僕のことが…好きって…えっ…!ちょっと本当ですか?!』
神田『ばっ…声がでけぇよ…バカモヤシ……///』
直ぐに君は、顔を真っ赤にして僕の口を塞いだ!
アレン『ご…ぐぇへんなはい』
(ごめんなさい)
いきなり口を塞がれ上手く喋れなかった…///
凄く…嬉しかった…君の言葉が………。
神田『返事聞かせろ…!///』
神田は、そっぽを向いた…。
その仕草が、可愛くて…可愛くて///
アレン『がんだてはなひてふだはい!』
(神田手放して下さい!)
神田『あっ…悪りぃ…。』
アレン『僕も神田が…好きです…。』
僕も顔が、熱くなり真っ赤になっていた…。
神田は、僕をぎゅっと抱きしめた…。
それからは、甘い毎日を過ごしました…///
終わり
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