イナズマイレブン小説
□初繋
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ぴちゃっ ちゅくっ
「んっ！あぁっ…ふぁあっ」
口でされる強烈な刺激に耐えられず
「やっ…佐久間…ふぁぁあ！」
佐久間の口の中に射精してしまった
「あっ…ごめんっ！」
ゴクリ…
「！！」
なんと佐久間はオレの精液を難なく飲んだのだ
「お…前…飲んだ…のかよ？」
「あぁ。別に好きな奴のだから抵抗ねーよ」
と言って口の端についたオレの精液を舐めた
そして佐久間の指はオレの秘口にあてられた
びくっ
「何っするんだ？」
「ここにオレのを挿れる。んなのもわかんねーのかデコ」
「わかるわけねーだろっあっ！」
オレの精液で濡れた指が一本オレのナカに入ってくると
激しい異物感が襲う
「力抜け…辺見っ…」
「で…きる…か…」
指でナカを押し広げられていると
突如快感がオレを襲った
「ひゃうっ！？」
「やっと見つけた…ここか……」
と言うと佐久間はオレの感じた所を思いきり攻めてきた
「はぁっ！んぅっ…あぁん！」
「絶対声おさえるなよ、お前の声ききたいからな」