イナズマイレブン小説

□お仕置き
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「あっあぁ……」
「何で……お仕置きされてるのかわかってる?」

今、オレのナカにはローターと言うものが入っていて、両手も縛られていた。
イキナリ風丸の家に連れていかれたとおもったらこうなった。

「んっ……何でっ……ひぁっ!お仕置きされてるのっ?ふぁっ」

風丸はオレの胸の突起に手を伸ばすとキツく摘まんだ

「あっ!!」

普通は大体痛いはずなのだが、今のオレにとっては快感だった

「仁さ、半田と松野にも狙われてるのわからないのか?」
「はっぁ……知らな……よぉ……」
「あんなにベタベタ触られてるのにか」

ぶぅぅん

「はぁっ……イくっ!」

ぎゅっ

「あぐっ!」
「まだイくなよ……」

根元をキツく握る

「んぅっ……風丸……嫉妬……したのか…?」

すると風丸の目からは涙が溢れた

「あたりまえだろ!ひっく……恋人がオレより他人と仲良くしててみろ!ぐすっ」

オレはニコリと微笑むと、縛られてる手の甲で涙を拭いた

「大丈夫。どれだけ他人に好きだって言われても、オレは風丸が好きだから……//」

と風丸にキスする

「んっ……///」

そしてオレから舌を挿れる
ちゅく ちゅく

「手……はずして…?あとナカのローターも……///」

しゅるしゅる ずりゅ

「あと……風丸の挿れて……///」

顔を真っ赤にして自分の秘口を開く

「仁……エロィよ……///ありがとう//」

と言い挿れた

「あっあぁ……ん」

ずずっ

「仁……大丈夫か?」
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