捧げ文

□LOVE&happening
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「円堂ヤらせろ」
「はぁ?」

部室で……、しかも今からサッカーするぞっ!と言うときに言われた一言。

「誰か来たらどうするんだよっ!」
「こない。1年は脅しておいたし、染岡は半田と一緒に何処かへいったし。風丸は鬼道と何故か帝国にいってる。」
「一番の問題のマックスは?」
「アイツには影野がいるだろ?だからこない」

と言って豪炎寺はオレの首筋に吸い付いてくる

「ひぁっ!」

ぴくんっ
そして豪炎寺の舌はオレの胸の突起に舌を這わせた

「んっぅあっ!」
「イイ感度だなV」

と言うと豪炎寺はキツく吸った

「あっ!ひぁうっ」

オレの体は豪炎寺のくれる快感に従順だ。
すると、豪炎寺の手がオレのモノへと滑った

「んっンあっ……」
「ココ……もうヌルヌル……相変わらずエロい体してるな…」

くちゅっくちゅり

「あっひぁっ!」
「お前のココ、ビクビクしてる……もうイキたいのか?」

豪炎寺はオレのモノの先端を舌でグリグリと押してくる
びくんっびくっ

「もぅ……あっ……イキったい……よぉ……あっひぁっ!」

びゅくびゅくっ

「ああぁ!!」

豪炎寺の手とオレの腹に白濁が散る
それをオレの秘口にぬり一気に指を三本挿れてきた

「んんぁっ」
「指三本余裕だな。さすがオレのモノをくわえ込んでるだけあるな……Vv」

ぐちゅりと指を引き抜く

「もっ……キテェ?」
「あぁ……v」

もう少しで豪炎寺のモノが入ってくる!!ってときに

「仁〜、何で入っちゃダメなの?」
「!!」

外……ドアのすぐ前から聞こえた
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