捧げ文

□発情中☆
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「仁ー、愛してるー!」
「うん、オレも愛してる…。けど…何この状況…」

今の状況は僕が影野を押し倒している

「僕、今絶賛発情中なんだ」
「発情中って…空介…猫か何かか?」
「うん!ホラ…」

僕がいつもの帽子をとるとそこには猫の耳があった

「何…で?」
「ん〜、知らないけど朝起きたらあった」
「どうしたら治るのかな…」
「ヤったら治ると思う!」
「どこにそんな確信が…」
「勘?」

僕の答えに影野はため息

「考えるより行動!」
「うわあぁ!」


******

「んっ…ふぁ!やっ…」
「仁〜、もぅ挿れていい?」
「聞かなくて…いいから…」

その言葉に嬉しくなり、解れた影野の蕾に硬くそそり勃った自身をあてがった

「挿れるよ?仁…」
「ふぁっ…早くっ…」

ズプズプと影野のナカへと入っていく
その光景に僕はさらに興奮する

「やっ…空介っおっきくしないでぇ…///」
「それはムリだよ…。仁と繋がってるって事でかなり興奮するから」

と言っておもいきり最奥をつく

「あっ…!んあぁっあぅ…!」
「ん…、仁のナカスゴく気持ちイイ…Vv」

「ん…オレも…空介の…気持ちいい…んんっ」

影野は本当に気持ちいいらしく無意識に自分の腰を揺らしていた

「あっあ…も…ダメ…イッちゃう…!」
「はっ…僕ももうダメ!」

ラストスパートをかけて激しくつく

「だめっ!イクッ…!っあぁぁあん!」
「っ…!んんっ!」

一回で発情期の猫の性欲が尽きるはずなく、その後3〜4回ヤった

「やった!猫の耳と尻尾消えてる!」

疲れて横になり、頭を触ると耳が無くなり、尻尾も無くなっていた

「よかった…ね…」

影野はそうとう疲れているらしく半分眠りに落ちていた

「寝ていいよ、仁」
「ん…ありがとう…」

言い終わるが早いか影野は眠りに落ちた

「ありがとね仁。発情したらまたよろしくVv」

と言って僕も眠りに落ちた




end

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