捧げ文

□惹かれ合い
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そう言って円堂のカッターシャツのボタンを外していく
プチプチ
そして胸の突起を弄る
「んっあっあん……」
「乳首……感じるのか?」
耳を舐めながら聞く
「んっ、知らな……」
「そろそろこっち……な?」
と言って円堂の下肢に手を伸ばした
ぐりゅ
「ひぃっ……」
先端のくぼみを弄ると声があがる
「もぅぐちゃぐちゃだぜ?」
「ひぁっあんっ」
数回上下に擦っただけで
「あぁぁ!!」
高い矯声をあげててイってしまったのだ
「もうイッたのかよ…。まぁいいが。」
豪炎寺は円堂を四つん這いにして尻を高くあげさせた
くちゅり……
「ひぁっ!豪炎寺ぃ……そこっ!きたない……あっ!」
豪炎寺はやめるどころか舌を挿れたのだ
「うぁっ……はぁ……んんっ……」
「腰……揺れてるぜ?淫乱……Vv」
「ひぁん……だって……修也のせい……ぁあっ!」

ちゅぷん…
「もぅ、挿れていいか?限界だ……」
舌を抜いて言うと
「いい……よ…//」
ずずっ
「ひぃ……ん」
「すごいな円堂……。どんどん入っていくぜ?」
豪炎寺はそう言うと激しく動き始めた
ぐちゅっぢゅくっ
「やっはぁもっ……イくぅ…」
「うっ、オレも……」
びくびく
「ひぁぁ!」
ドクン


「うぅ……、一時間授業サボッちまったぜ……。」
「大丈夫だろ。一時間くらい。」
服を着ながら豪炎寺は言う
「オレらより酷いのはいる。風丸や影野なんて学校休んでヤってるし。松野と半田も早退したりしてるからな(半田は松野にムリヤリさせられてるみたいだが)」
「あいつら……(-.-;)」

でも豪炎寺となら休むのも有りかなと思ってしまった円堂であった


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