捧げ文
□中途半端なオレと器用な君
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そしてオレは空介の胸の淡い突起に舌を這わせ、舐めた
「はっあんっ……！」
「空介、乳首好きだよな？」
「知らなっ…んぅ」
「こっちも、完璧に勃ってる……」
するり
性器を撫で上げると
「ひゃうっ！」
と言う声が上がる
オレはそれが面白くなってもっと弄る
「やっあ…！もっイく…イっちゃう……！んあぁっ！」
空介のモノが手の中で弾けた
ビュクビュクと放出し続ける白濁色の精液
「濃いな…溜まってたのか？」
「はぁ……はぁ……まぁね……。最近全然シて無かったからね」
「じゃあ……」
「!?」
ずずず ぐぷっ
「んあぁ！」
「すっげー簡単に入った……」
少し動く
ぐちゅっ
「んぅ……そりゃ…いつも…真一の入ってるからね……」
「そりゃそうだな……」
ぐちゅっぐりゅっ
「やぁっんぅっ……はぁん」
「こんな簡単に入ったら苛めるにならないじゃん(笑)」
「ふぁぁ！」
「お前のナカ、マジ気持ちいい……」
「あっんあっ……そりゃ…どーも……んんっ」
ぐちゅっぐちゅっ
「もう、イきそうか？」
コクコク
「もう…ムリぃ…ひぁぁ！」
「一緒にイこう？」
そしてオレは空介の最奥を思い切り突いた
ずぐぐぢゅっ
「んぁっ！真…一…ひぁぁ！」
「空介っ……あっ！」
ビュクビュクッ
オレたちは二人共に達した
「もう、これからオレをあまりからかうなよ……？」
「え〜、おもしろくない〜」
「じゃあ、また苛めるからな？」
「うぐっ……」
オレの言葉に少しつまったが
「真一にやられるならいいよ♪」
眩しいくらいの笑顔で言われた
「じゃあ、２ラウンド目するか！」
ニコやかにオレが言うと
「ちょっ……！２ラウンド目はムリッ！ってうわぁぁあ！」
オレの部屋には空介のむなしい叫びだけが響いた
end