捧げ文

□雨と炎
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そのキスにうっとりとしているといつのまにか服を脱がされていて乳首を弄られていた

「修也っ……はやいっあんっ!」
「早く守と繋がりたいたいからな」

と言うと修也はオレのモノをすきはじめた

「ひゃっ…やぁっ…んぅ」

オレのモノからは修也がする度にグチュグチュと言う水音が響いた

「ひぁっもダメェしゅうっ…やぁぁ!」

最後に先端を押されオレは射精してしまった

「はぁはぁ…うぁっ!」

修也はオレの精液を指に絡めると、オレの秘口に指を挿れた

「はあっ……あんっ…修也ぁっ!」

くちゅくちゅと言う水音がオレの耳までも犯す

ずるり…と指を引き抜かれたと思ったらスグに熱いモノがあたる

「挿れるぞ?守…」
「うんっ早く…きてぇ…あっ」

ずずっ…と言う音がしてオレのナカに修也のモノが入ってくる

「はっあ……んんっ!」
「お前のナカやっぱり最高…キュウキュウ締め付けてくるぜ」
「修也の熱いよぉ…んふぅっふあぁぁ!」

修也は激しく奥を突きはじめる

「あっあんっしゅ……やぁっ…はっ…」
「オレはずっとお前の隣にいる。消えたりはしない…だから……」「あっ!イクッ…んぁぁあ!」
「だから……、ずっと一緒にいよう……!」
「はぁはぁ……うんっ…」


フと外を見ると雨はやみオレたちを祝福するかのようにキレイな青空が広がっていた









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