捧げ文
□天才ゲームメーカー
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「…っやぁ…有人ぉ…」
「クス…嫌って言うわりにはしっかり勃ってるな」
「え……っ!?」
オレのソコはしっかり勃っていて
ズボンを押し上げていた
「なっ……」
「今、楽にしてやるからな」
鬼道はそう言うと、オレのモノに指を絡め、上下に擦りだした
「あっ…あンっ…ふっぅ」
「もぅ、グチャグチャだな…」
ニヤリと笑うと、オレのモノを擦るスピードを早めた
「やっ…あンぅ…そ…な…激しくした…ら…イっ…ちゃうぅ!」
「いいぞ、イって。」
そう言い、オレのモノの先端を強く擦ると
「ふっ…ンぁぁあ!」
オレのモノからは、白濁とした液が出た
「はぁっ…はぁっ…ふぅっんっ」
「たくさん出たな。しかも濃い……溜まってたのか?」
「……///最近…試合ばかりでの…全然ヤってなかったし……///」
オレは何て恥ずかしいことを言っているのだろう
たぶん……いや、間違いなく、今の自分の顔は真っ赤だろう
「オレも、ずっとヤりたかったからな」
と言ってオレの秘口に精液で濡れた指を一本挿れた
つぷ……
「あっ……」
少し指を動かすと、もう一本挿れてきた
「あっあぅ…」