捧げ文
□海日和
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「どこ行くんだ…?鬼道…」
「人気の無いところだ。お前の透けた乳首見たら勃った」
オレがそう言うと影野は顔を赤くしてバッと胸を腕で隠した
そして、円堂達から1kmくらい離れた人気のまったく無い岩場に来たと同時に影野の唇を奪った
「んっ…んふぅ…」
オレが舌を絡ませると珍しく影野からも舌を絡ませてきた
そして唇を離すと舌と舌を銀の糸が引いた
「珍しいなお前から舌を絡ませてくるなんて…」
「やられっぱなしじゃ…嫌…だから///」
「仁…かわいすぎる…///」
首スジに新しくキスマークをつけていく
「スゴく綺麗についたぞ…。Tシャツ絶対に脱げないな…v」
「はぁっ…もとから…脱ぐ気ないよ…///」
オレは影野の乳首に指を絡め引っ張ったり捏ねたりする
「あっ…んや…うっ…ん…///」
「仁は乳首好きだよな?」
「わか…んない…よ…///ふぁっ…///」
「でも、気持ちイイだろ?」
「んぅ…気持ち…イイ///」
仁はそう言ってオレの頭に抱きつく
オレは影野の完璧に勃ちあがったモノを水着の上から撫で上げると
「…っあん…!」
イキナリ触られたことで大きい声が出た
「かわいいな…」