捧げ文

□風邪の治し方
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「ん…染…岡?」
「こうなったら徹底的に風邪治させてやるよ!」
「へ…?」

すると染岡はゼリーを口に含みオレに口移しで食べさせる行為をゼリーが無くなるまで繰り返した

終わる頃にはオレの息は絶え絶え。
すると次はオレのパジャマの中に手を入れて胸を弄りだした

「ちょ!染岡!?」
「風邪を治すには運動して汗かくのが一番だろ?」
「そうだけどさ…ん!」

オレが反論しようかとした所を乳首を摘ままれた
ぷくりと立ったソコを執拗に攻められる
もうとっくに下も熱をもっているのに一向に触ってくれない

「なぁ、半田。そんなに気持ちいいのか?」
「ん…はぁっ…イイよ…竜吾、名前で呼んで?」
「真一…」
「早く下も触って?もう…イきたい…///」
「っ!わかった…」

染岡はそう言うとオレの下着を一気に下ろした。
そして、オレの完璧に勃っているモノを掴むと躊躇いもなく口に含んだ。

「ふぁぁ!ん…はっあんっ…」
「気持ちイイか?真一」
「ンっ…気持ちイイけど、口に含んだまま喋らないでェェ!」

オレのモノを口に含んだまま染岡が喋ったせいで歯が少し当たり出しそうになる
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