家族パロ
□まいすた家01
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ロ「刹那ー!!起きろー!」
俺は7:10を過ぎても二階から降りてこない刹那を呼んだ。
ア「おはようございます。ロックオン」
ロ「おう!おはようアレルヤ。あれ?ハレルヤは?」
ア「もうすぐ降りてくると思いますよ(にこっ)」
くぅぁ〜!!朝一のアレルヤの笑顔はかわいいなぁ〜癒される〜
!?やべぇ!!もう7:20過ぎてんじゃねぇかっ!!
ロ「刹那ー!!遅刻するぞっ!!」
テ「?何を言っているんだロックオン?刹那ならもう朝食に手をつけているではないか?」
バッ!!!!
えぇっ!?
「「ご馳走様でした」」
二人とももう食い終わってる!!?
ハ「ふあぁぁあ〜!?おいッ何突っ立ってんだ兄貴!!」
ア「どこか具合が悪いんじゃ…?」
ロ「だだだ大丈夫だ!!」
ア「そう?ならいいんだ」
ハ「気ィつけろよ!」
ハハハ…アレルヤの笑顔に感激してぼ〜っとしていたようだ
あ!弁当包まなきゃ!
「「いただきます」」
ア「ハレルヤ!コーヒー飲む?」
ハ「おう!兄貴は?」
ロ「飲む飲む!!」
ア「わかりました!」
アレルヤはいい子だなぁ〜
俺のためにコーヒーいれてくれるなんて
お兄ちゃん幸せ者だ!!
刹「お兄ちゃん…弁当」
ロ「あいよ。ティエリアにも渡しといてくれ」
刹「わかった」
沙「お〜い刹那〜」
ロ「沙慈が呼んでるぞ!ティエリアーお迎えだぞ〜」
テ「分かっていますー」
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