家族パロ
□まいすた家１２
2ﾍﾟｰｼﾞ/4ﾍﾟｰｼﾞ
そして今に至る
ハ「これのどこがいいんだ？」
ア「僕にも分からないよ…」
刹「ガンダアァァァァム!!」
ロ「おっおい刹那、そんなに叫ぶな!!」
テ「向こうからも同じような叫び声が聞こえたぞ」
ハ「んでテメェは何やってんだよ!?」
ティエリアの手にはPSP
ガンダムなんか見ていられるか!!と思って持ってきたらしい
テ「モ●ハンだ」
ア「僕もゲームやろ!!」
ハ「お前も持ってきたんかい!!?」
ア「おいでよ●うぶつの森持って来たんだ♪」
ハ「…」
こいつらもうダメだと悟ったハレルヤ
「ガンダアァァァァム!!!!」
ハ「…」
変態の声が聞こえる…
まさか…
グ「毎日来ても飽きないなガンダム!!」
ビ「ホントに飽きないね、グラハム」
いたー!!!!!!!
ハ「おいっ!!テメェら、変態野郎がいるぞ!!!」
ロ「なんだって!!!?」
テ「こないだ来たのではないのか!!!?」
ア「どうしよう!!?」
ハ「とにかく離れた所に避難するんだ!!」
「「「了解っ!!!」」」
ア「…あれ？刹那は？」
ロ「さっきまでいたんだが…」
刹那が見当たらない
テ「うわぁぁぁあ!!!刹那何処にいったんだぁぁ!!」
ハ「迷子か!!?もしかして可愛いからって誘拐されたのかぁぁあ!!?」
ロ「誘拐だって!!?警察だぁぁあ!!!」
道行く人達がブラコン３人を変な目で見ていく
ア「ちょっとみんな落ち着いてっ!!」
アレルヤが必死で宥めるが全く通じない
ビ「おーい!!アレルヤくん!!」
ア「ビリーさんっ!!」
ビ「刹那くんはこっちにいるよ!!」
ア「えぇっ!!?」
ロ「何でだ!!?」
ハ「取り敢えず誘拐じゃねぇから良かった…」
テ「…ぐすっ良かった…刹那…」
何故か分からないがビリーによって保護されていた刹那
ア「でも何でビリーさんの所に？」
ビ「それはね…」
→