11/22の日記
03：58
天界組＋αで王様ゲーム
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ネタバレ有り
参加者
朱雀：王様ゲームって何
アダム：あわよくば朱雀とフェンリル以外死ねばいいと思ってる
青龍：コウちゃん、コウちゃん
コウ：知り合いが圧倒的に少ない
ルシファー：酒が入りテンション高い
ミカエル：にいさんにいさんにいさん
ヨルムンガンド：あわよくば誰かとベッドインしたい
フェンリル：間違いなく唯一の良心
ヘル：朱雀と関係を進展させる(確信)
べリアル、ベルゼブブ：空気になりたい
ルシ『王様ゲェェェム！(酔っ払い1)』
ヨル『きゃー！ルシ、最高！最低！この酔っ払い！(酔っ払い2)』
ルシ『聞こえてるぞー☆じゃあ、くじ用意してきてるし引いちゃってー！』
朱雀『……(小声)ねぇ、アダム。王様ゲームって何？』
アダム『朱雀は知らなくていいと思うぜ(にっこり)』
朱雀『うん(家の子ぐうかわ…)』
青龍『ほら、コウちゃん！くじだってさ、くじ！』
コウ『んー、なんかよくわかんねぇけど、くじ引けばいいんだな！よっしゃあ、王様だーれだ！』
ミカ『……私のようだな』
ルシ『おー、ミカちゃんかー。ほら、ミカちゃん命令は？』
ミカ『や、やめろ…ルシファー。引っ付くな』
朱雀『(嬉しそうだなぁ、ミカエルさん…)』
ミカ『そ、そうだな…。なら、兄さん以外全員今すぐ死んでくれ(真顔)』
ルシ『そういうゲームじゃないから、コレ！』
フェン『そうだな…。私が知る王様ゲームとは趣が…』
ヨル『アッハハ！趣とかそれ以前の問題だからね、兄様』
ミカ『……なら、こいつ等に命令してまでやりたいことなどない』
ルシ『向いてない！この子、根本的に王様ゲーム向いてない！』
ヨル『はいはーい、じゃあ次いこ次ー！王様だーれだ☆』
アダム『…ん、俺』
朱雀『やっぱりアダムは凄いですね』
アダム『そんなことねぇよ…。俺は、その…朱雀のが』
ヘル『早くして(私の朱雀と私の朱雀と…)』
アダム『あぁ？ なんか文句あんのかよ』
ヘル『あら、当たり前でしょう。そんなことも分からないほど馬鹿なの、貴方』
ルシ『……リアルに死人出そうだから止めてね、二人共。うわ…酔いさめたから、飲みなおそ…』
アダム『じゃあ、2番と5番は路チューでもして天界のニュース記事一面に載ってきてください』
ルシ『死んだ目で敬語で話すのやめて！ってか、なんでそんな地味にダメージでかいことさせんの！』
ヨル『王様の言うことはーぜったーい！』
ルシ『あああ！もう、俺2番なんだけど5番は！？』
青龍『……〜〜ッ！』←(5番)
ルシ『……うそん(･ω･)』
青龍『お、俺のファーストキスはコウちゃんのもんだぁぁ！』
コウ『おう、やめろや。暑苦しい(腹パン)』
青龍『いやぁぁぁ！コウちゃぁぁぁん！』
ミカ『(僕の兄さんと僕の兄さんと僕の兄さんと僕の兄さんと僕の兄さんとぉぉぉ！)』
アダム『早く帰りたいから、早くしてこいよクズ』
ルシ『この時期のアダムくん、トゲトゲしすぎるんだけど！』
ヨル『大人になって落ち着いたアダムくんも、反抗期のアダムくんもどっちも美味しいと思うから踏んで！』
フェン『子供の前で止めろ！(必死)』
青龍『やだよぉぉ、コウちゃん…コウちゃぁぁん…』
コウ『ったく、大丈夫だって。野郎相手ならノーカンだぜ！(ﾄﾞﾔｧｯ)』
青龍『こ、コウちゃん…(ﾄｩﾝｸ///)いこう！ルシ兄さん！』
ルシ『いや、あの…俺、ちょっと野郎のファーストキス貰う勇気ないわ…』
アダム『え"…。悪魔さんって初物好きでロリコンホモな露出野郎だろ』
ルシ『だから、ロリコン違うからね！』
アダム『ホモと露出は否定なしかよ』
朱雀『(小声)ねぇ…フェンリル、みんなが何で盛り上がってるか分かりますか？』
フェン『(小声)あ、ああ…まぁ、少しくらいなら…』
朱雀『(フェンリルすごい…)』
ヘル『(朱雀、今日も可愛いわ…。沢山可愛がってあげるから、早く私のものになればいいのに)』興味ないので朱雀をガン見
ただのカオス状態続くかもしれない…
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