11/26の日記

04:15
ZEROで王様ゲーム
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参加者

ホウプ:王様ゲーム…酒…うっ、頭が
団長:酒さえ飲めればいい
神父:野郎ばっかで王様ゲームとかプススww
副隊長:あわよくばホウプの写真を撮りたい
エイプリル:副隊長さん副隊長さん♪
ゴート:それより眠たい
ソーロ:この状況の意味が分からない
黒騎士:……………
エース:我が帝国の為に!


ホウプ『…はい、あんまり乗り気じゃないんですが王様ゲームしましょうか』
一同『……………』
副隊長『特に盛り上がりませんね…』
神父『こんなので馬鹿騒ぎする馬鹿よりマシでしょう?』
ホウプ『だ、だめですだめです!折角やるんだからテンションあげて、王様だーれだ!(空元気)』
団長『……俺か』
ホウプ『流石です、団長!格好いいです、団長!(←団長厨)』
団長『(ウゼェ…)じゃあ、3番のヤロウ追加の酒買ってこい』
ソーロ『はぁっ!?なんでアチシが!』
ゴート『そういうゲームだからだろ』
ホウプ『ソーロさん手伝いましょうか?』
副隊長『いや、隊長そういうゲームじゃないですからね』
四月『ふふ、まるでやったことあるみたいね副隊長さん』
副隊長『い、いえ…そういうわけでは(汗)』
神父『はいはい、次いきますよ。王様だーれでしょう☆』
ホウプ『あ、僕です!僕!団長、見て見て僕王様…ぷぎゃぁっ!(殴られた)』
団長『うっせぇ!見りゃあ分かんだよ
、ンなもん!』
ゴート『(まぁ…ウゼェよな。気持ちは分かる…)』
ホウプ『ううっ…。じゃあ、3番さんと7番さんはお互いの良いところを3つ素直に言い合いましょう!』
神父『おや、私が3番ですか…。7番は…』
ゴート『………(ー言ー)』←7番
神父『………(^皿^#)』
副隊長『(Σよりによって一番最悪な組み合わせいった!)』
神父『ハッ!そうですねぇ、貴方のその無駄に高い背とか良いんじゃないですか? まぁ、私のが高いんですけどね』
ゴート『神父サマのその無駄によく回る口とかいいんじゃねぇ? 耳障りなくらいだしな』
ホウプ『………ごめんなさい、もういいです!僕が、僕が悪かったんですぅぅ!(つд;*)』
神父『おやおや、どうされました"王様"。いいんですよ、ほら早く残り二つも済ましてしまいましょう』
ホウプ『すみません!ごめんなさい!』
ゴート『じゃあ、酒追加。早くな』
ホウプ『はい!行ってきます!(泣)』
副隊長『(うわぁ…むごい…)』
ソーロ『次行くわよー。王様はアーチシ!』
副隊長『あ…。俺です』
四月『ふふ、副隊長さんはどんな命令をするのかしら』
副隊長『じゃあ、5番と6番はこの衣装を着て被写体に!(←ホウプ目当て)』
黒騎士『Σ……!?』5番
団長『……おい、喧嘩売ってんのかテメェ』6番
副隊長『………チェンジで!』
四月『そういうゲームじゃないわよ』
黒騎士『………///』恥ずかしそうにビリビリになったを着ぐるみを着る鎧
団長『………(ー"皿ー)y- ̄』嫌そうにはち切れそうなセーラー服を着るオッサン
副隊長『くそぉ!悪夢だ!(泣)隊長の為に買った服がぁぁぁ!』
ホウプ『……(あれ、僕に着せる気だったんだ…)』
神父『HAHAHA 。とんだ変態クソ野郎ですね、副隊長くん』
ソーロ『引くわ…。まじもんの変態じゃない…』
副隊長『やめろぉぉぉ!(泣)』




エース『(果てしなく空気だな、私は…)』



続くかもしれ、ない…

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