*REQUEST*

□クロ高冬のパン祭
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ロク「ふーやっぱあの辺行かなくてよかった」



ロクサスはぶつかり合っているセフィロスとクジャの辺りを見る



レノ「クラウドとジタン、今年もツイてないな、と」



ロク「まぁ俺達は遠回rベシャ!!
Σふごっ!!?」



ロクサスはどこからか飛んできた雪玉を顔面に食らった



アロ「馬鹿め、人生そんなに甘くは無いぞ」



と言いながら、アーロンは野球のピッチングマシンに雪玉を入れて引きずっていた



ロク「Σせこっ!!そんなのアリかよ!!」



アロ「ふっ、ちなみにレンタル料は1万9千6百ギルだ」



レノ「リアルな数字だな、と



アロ「悪いが貴様らはこいつに足止め…」

ヴィン「そうはさせん!!!」



と、言いながらヴィンセントが銃片手にやって来た



ヴィン「そんな雪玉、私の早撃ちで撃ち落としてくれる」



レノ「おお!!頼もしいな、と」



アロ「くらえ!!」



アーロンは雪玉をヴィンセントに向けて発射した

ヴィンセントは銃を雪玉に構える



ヴィン「私にそんなものが効くか、くらえ!!(パンパン)」



カキキン!!!



レノ「Σ銃弾弾かれたごふぁっ!!?



なんと銃弾が雪玉に弾かれ、レノは雪玉を食らった



ヴィン「な、何故だ…私の銃弾を弾く強度を持つ雪玉など…」



アロ「フッ、残念だったな…実はこの雪玉にはサランラップを五重に巻いている」



ロク「相変わらず無駄なとこに使ってるよな



レノ「いやおかしいだろ、と!!銃弾弾くサランラップなんて聞いたことねぇよ!!」



ヴィン「くっ、まさかサランラップに敗れるとは…どうすrごふっ!!?



ヴィンセントは雪玉をくらい、グラウンドに突っ伏す



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