*REQUEST*
□クロ高冬のパン祭
3ページ/8ページ
ロク「ふーやっぱあの辺行かなくてよかった」
ロクサスはぶつかり合っているセフィロスとクジャの辺りを見る
レノ「クラウドとジタン、今年もツイてないな、と」
ロク「まぁ俺達は遠回rベシャ!!
Σふごっ!!?」
ロクサスはどこからか飛んできた雪玉を顔面に食らった
アロ「馬鹿め、人生そんなに甘くは無いぞ」
と言いながら、アーロンは野球のピッチングマシンに雪玉を入れて引きずっていた
ロク「Σせこっ!!そんなのアリかよ!!」
アロ「ふっ、ちなみにレンタル料は1万9千6百ギルだ」
レノ「リアルな数字だな、と」
アロ「悪いが貴様らはこいつに足止め…」
ヴィン「そうはさせん!!!」
と、言いながらヴィンセントが銃片手にやって来た
ヴィン「そんな雪玉、私の早撃ちで撃ち落としてくれる」
レノ「おお!!頼もしいな、と」
アロ「くらえ!!」
アーロンは雪玉をヴィンセントに向けて発射した
ヴィンセントは銃を雪玉に構える
ヴィン「私にそんなものが効くか、くらえ!!(パンパン)」
カキキン!!!
レノ「Σ銃弾弾かれたごふぁっ!!?」
なんと銃弾が雪玉に弾かれ、レノは雪玉を食らった
ヴィン「な、何故だ…私の銃弾を弾く強度を持つ雪玉など…」
アロ「フッ、残念だったな…実はこの雪玉にはサランラップを五重に巻いている」
ロク「相変わらず無駄なとこに使ってるよな」
レノ「いやおかしいだろ、と!!銃弾弾くサランラップなんて聞いたことねぇよ!!」
ヴィン「くっ、まさかサランラップに敗れるとは…どうすrごふっ!!?」
ヴィンセントは雪玉をくらい、グラウンドに突っ伏す
.