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□ミニネタ集4
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BEDイーファの樹
ジタ「あいつこのへんにいたよn「ジタァァァァァン淋しかったyゲフッ」
飛びついてきたクジャを反射的に跳び蹴りするジタン
ジタ「いきなり何すんだおめーは!!!」
クジ「フフッ…再会早々、跳び蹴りとはやるじゃないか」
ジタ「お前に飛びつかれて蹴らないほうがおかしいから」
クジ「アッハッハ本当は嬉しいくせに、相変わらず照れ屋だなぁジタンはVvv」
ジタ「殺すぞお前」
もう既に命懸けで助けに来た自分に後悔し始めるジタン
トランスゲージがもう満タンです
クジ「なんだよ、別に恥ずかしくないだろ?兄弟なんだしさ」
ジタ「お前と兄弟でいることが一番恥ずかしいんだよ!!」
クジ「ほら、僕の"クジャ抱きまくら"あげるから怒りを鎮めて」
ジタ「怒り倍増させたくなかったらしまえ」
ジタンは額に血管浮かべて投げ返す
クジャは物惜しみしながら抱きまくらをしまった
クジ「…何故助けに来たんだい?」
ジタ「救える命があるなら救いたい、って思って来たけど今めちゃめちゃ後悔してる」
クジ「いつでも後悔しないように進まないと楽しい人生送れないよ♪」
ジタ「誰のせいだと思ってんだァァァァ!!!」
ここが限界だったらしい、ジタンは再度跳び蹴りを炸裂した
クジ「ぐふっ…そういえば僕のシルバーZ・ジョンソンはどうしたんだい?」
ジタ「Σ誰だよそれ!!あれか、銀竜か?
銀竜ならもうクレイラと一緒に消滅したぜ」
クジ「Σええぇぇぇぇ!!そんなー!!」
と、ちょうどその時自分達のいる場所か崩れ始めた
ジタ「やばい!!クジャ逃げるぞ」
クジ「待て逃げる気か!!ジョンソンの事詳しk「この場から逃げるぞっつったんだよ!!!そんなことじゃなくて」
クジ「そんなことだって!?君はなんて事を言うんだ
マミーに言い付けてやる!!!」
そう言うとクジャは怒りでトランスになった
ジタ「ちょ何する気!?何する気!?」
クジ「ジョンソォォォン!!!」
ドゴォッッ!!!
(イーファの樹崩壊)
ダガ「ねぇ、なんで助かったの?」
ジタ「えっ…うん、なんでだろう(汗)」
あえて語らないジタンでした(笑)
エンド☆
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