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□ムスカさんバトン
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ムスカさんバトン
◆ジブリの名作「天空の城ラピュタ」の悪役「ムスカ」さん。彼のセリフに対して,それとなく反応してみましょう。
クラウドとセフィロスで行きます♪
クラ「…ふわぁ〜あ久々によく寝たな」
セフ「おいチョコボ、何故貴様がここ(北の大空洞)にいる?絶望を贈られたいのか!!」
クラ「Σうわなんだお前!?目覚めた瞬間絶望とかやめてくんない!!(最悪の寝覚めだ…)」
01:私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
セフ「なんだ貴様は、私の寝床を奪う気か!!」
クラ「寝床ってお前これ、新聞紙じゃん」
セフ「黙れ!!意外とあったかいのだ新聞紙は!!」
02:…君のアホ面には、心底ウンザリさせられる。
クラ「ほら新聞紙使ってるからこんなこと言われているぞ」
セフ「違う貴様のことだ、チョコボ面め」
クラ「髪はともかく顔もチョコボ!?」
03:言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
セフ「貴様こそ慎め、私は神となるのだ」
クラ「イカの?」
セフ「違うわ馬鹿」
04:君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだよ。
セフ「Σ何!?」
クラ「じゃこいつジェノバか!?」
セフ「ふざけるな!!貴様に母さんは渡さない!!」
05:私に協力してほしい。呪文か何かを君は知っているはずだ。
クラ「呪文?ファイアとかか?」
セフ「おいクラウド何なんだこいつは、何故英雄の私が上から目線で見られている」
クラ「お前も十分上から目線だろ」
06:どんな呪文だ!教えろその言葉を!
クラ「Σうわっ、なんでこいつ必死なんだよ!?」
セフ「貴様ァァァ母さんを人質に取るとは何事だーー!!絶望を贈られたいのか!?」
07:素晴らしい!古文書にあった通りだ!
クラ「え!?今呪文らしいこと言ったか?」
セフ「むぅ、まさか"絶望を贈られたいのか"が呪文とは…」
クラ「そんなんが古文書に載ってるこいつの一族ってなんなんだよ」
08:これは僅かだが心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ(チャリーン)
クラ「って10ギルじゃん」
セフ「よしこの貯金箱に入れておこう」
クラ「Σおまっそれ"10万ギル貯まる貯金箱"!?しかもめっちゃ重いし!!
貯めんなら布団買えよ!!」
09:ハッハッハ!見ろ!人がゴミのようだ!
クラ「いや人って…ここトンベリしかいないだろ」
セフ「しかもトンベリをなめているな
トンベリの恐ろしさも知らずに」
10:私と戦うつもりか?
クラ「おいやめとけって、あんな大量のトンベリ無理だって」
セフ「あ、トンベリがこっちに歩き出した」
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