time=trip～Ⅷ～
□剣
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ユリ『こんにちは!!こちらは秘密の座談会…というか管理人の部屋で行われるシークレットパーティー』
ラシ『前回と名前変わってんじゃねーか?』
ギン『Ⅶん時もここでやってたからな』
ユリ『そして今回司会進行を務めるのは私、Ⅶ連載ヒロインのユリです!!ではお二人さん自己紹介どうぞ!!』
ギン『はいどーもー!!今回コメンテーター務めるⅨ夢主、ギンだ!!』
ユリ『さぁ始まりましたねギンさん、今回は夢主が男の人なんですよー!!』
ギン『そうなんですよ、このサイト初の男夢主らしいんですよね』
ラシ『何これ、ラジオ風!!?』
ユリ『ではでは紹介しましょう、今回の連載主人公、ラシアさんです
はい挨拶どうぞラシアさん!!』
ラシ『Σいきなり!?
…あーえっとⅧ連載のラシアだ、よろしくな!!』
ギン『出ましたねーＫＹ主人公、またの名をチャラ男』
ラシ『お前はっ倒すぞ、なんつー紹介してんだお前は!!おいこのコメンテーター変えてくれ!!!』
管理『いやいや無理だって、ギンしかコメンテーターいないんだし』
ユリ『ギン言い過ぎだよ、ラシアはチャラ男ではないよ』
ラシ『フォローサンキューユリ
でもついでにＫＹ主人公も否定してくんねーかな』
ユリ『じゃっ早速行きましょう』
管理『Σちょ、また私の紹介なし!?あのーどーも管理人です!!Ⅷ連載の執筆者です!!よろしくー!!』
ギン『さーてプチ紹介から行くか、何聞く?』
ユリ『ラシアの好きな女の子のタイプは?』
ラシ『Σおい前回動物だったくせに俺はそれか!?』
ギン『だってユリに聞いたって旦那だっただろ?
お前連載で全然触れてないんだから言えよ』
ラシ『あー…そうだな……積極的なやつは好きじゃねーな、大人しいやつがいい』
ユリ『うんうん、あとは?』
ラシ『…笑顔が可愛い、とか』
ユリ『じゃあまとめると"大人しくて笑顔の可愛い女の子"だね』
ギン『マジか…私の事じゃねーだろうな』
ラシ『どの口が言ってんだ、お前"女の子"しか当てはまってねーじゃねーか!!!』
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