銀龍は雨空に吠える〜\〜
□魂
2ページ/8ページ
ユリ「どーもーおはようございます」
ラシ「こちらは管理人部屋にて行われるシークレットトークルーム、略してSTR」
ギン「いや初耳だぞその略称、つーかなんで小声?」
ユリ「あ、いやちょっと今回は寝起きドッキリ風にしてみようかと」
ギン「私いる時点でドッキリじゃねぇだろ」
ラシ「そう言うなよ、さてさてまずは自己紹介だ
今回司会担当する[夢主ラシアでーす♪」
ユリ「コメンテーターのユリでーす♪Z夢主です!!」
ラシ「あっ、静かに!!ターゲットが目を覚ましちまう!!」
ユリ「シーッ、寝起きドッキリ失敗しちゃうよ」
ギン「いやだからドッキリになってねぇって」
ラシ「それで、今回のターゲットは\連載ヒロイン、つーか全くヒロインに思えないけど主役の夢主、ギンだ!!!」
ギン「うるせぇよ、ほっとけ!!」
ユリ「ついに彼女を紹介する日が来ましたねラシアさん」
ラシ「そうですねユリさん、自称よろず屋、通称ニート」
ユリ「自信家、悪く言えばナルシスト」
ギン「お前ら黙れよ、誰がニートだコルァ!!ナルシストじゃねぇし!!
おーい何でいきなりフルボッコ!?」
管理「それは過去2回、ギンが不名誉な紹介したからだと思うよ
中二とかKYとか」
ラシ「ナルシストか…クジャと一緒だな」
ギン「ふざけんな、あいつとだけは一緒にすんな!!」
ユリ「まぁクジャはレベルが違うよね」
ラシ「あー…それもそうか悪い悪い
さて、とりあえず恒例のプチ紹介から行くか」
管理「あの、私の紹介無しも恒例なの?
すいませーん管理人です!!\連載執筆者ですのでよろしくお願いします!!」
ユリ「何聞こうかな?」
ラシ「得意料理とかどうだ?料理上手いんだろ?」
ギン「おうよ!!そうだな…オムライスだろ、肉じゃがだろ、あと煮物とかだな」
ユリ「すごーい!!ギンって家庭的だね!!」
ラシ「意外なとこにヒロインらしさがあったな」
.