T∞
□Kuja☆Radio
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2月24日
クジ「グッドアフタヌーンエブリワン♪
やぁみんなご機嫌よう!!お待ちかね"K☆R"の時間だよ!!」
アク「"K☆R"?なんだそれ」
クジ「いい質問だね。"K☆R"とはこの企画のタイトル、"Kuja☆Radio"の略さ」
ロク「ほんとに始まるんだな…ところでこれ、出演料とかでアイス出ないの?」
クジ「さて、まずは本日記念すべき第一回目のゲストを紹介しよう!!司会はこの僕、みんなのアイドルクジャ様だよ♪」
ロク「おい無視すんな」
クジ「今日のゲストは赤ウニなのかピエロなのか謎な赤髪アクセルと、見た目に騙されちゃいけない腹黒系、栗チビのロクサスだよ」
アク&ロク
「「誰が赤ウニ(栗チビ)だァァァ!!!」」
クジ「息ピッタリのツッコミ、流石親友コンビだね♪さて、まずはそんな二人の近況から聞いてみようかな」
アク「Σお前ツッコミスルーかよ!!!近況?近況っつってもなー…」
ロク「俺は今朝遅刻したけど」
クジ「あぁ、そういえばしてたね。今月何回目だい?いい加減にしないと、あの忌々しいイカ長にうるさく言われちゃうよ?」
ロク「俺は悪くない!!アクセルのやつが俺起こさないで学校行くから悪いんだ!!」
アク「起こしてるっつーの!!お前が起きなさすぎなんだよ!!
『ロクサス起きろー』って叫び過ぎたせいで、寮母さんに救急車呼ばれそうになったんだぞ」
クジ「それでも起きなかったって相当だね。いっそ救急車呼ばれた方が起きられたんじゃないかい?」
ロク「それよりアイス出した方が起きられるかもよ」
アク「Σ犬かお前は!!」
クジ「こんな真冬にアイスだなんて……君のアイス好きも病気みたいだね
さて、ここで@☆Tさんから全員に質問って言うのが2つあるから答えてもらうよ。」
アク「全員に?」
クジ「まずひとつ、「成績は何番目ですか?解答は勿論全員。また、その番号になっている理由を10字で答えて下さい。制限時間は10秒!どちらかでも答えられなかった場合は、クジャから答えられなかった人の悪い所を10個言ってもらいます。なので正直に、真剣に答えて下さい。ふざけた場合も、クジャさん、よろしくお願いしますm(__)m」
ということでまずは5位のアクセルよーい、どん!!」
アク「Σちょいきなり!!?5位になってる理由ってなんだよ!!?おい、待「はい終〜了〜」
Σしかも早ぇ!!」
ロク「何やってんだよ赤ウニ、全然答えてないじゃん。」
クジ「あ〜あ、君が答えられなかったら僕は君の悪いところを10個も言わなきゃならないんだよ?めんどくさいことさせないでくれる?」
アク「お前がいきなり始めるからだろ!!仕方ねぇじゃねぇか」
クジ「そうだね…赤ウニ、怒りっぽい、ピエロ、僕より美しくない、赤ウニ、髪刺さる、チンピラ風、赤ウニ、目付き悪い、赤ウニってところかな
じゃ次12位のロクサス」
アク「おい待て、赤ウニ4回入ってるってどういうことだ」
ロク「『13番のつぎだから。』どう?」
クジ「うん、バッチリ♪」
アク「Σそれ理由じゃねぇだろ!!!どこがバッチリ!?」
クジ「いいじゃないか答えたんだし、10個答えるのも面倒だし
あ、ちなみに僕は8位だから『美しさは無限∞だから』で。じゃ二つ目行くよ」
ロク「よし、来い!!」
アク「なんかもう疲れてきた」
クジ「 「A組の成績トップはスコールですが、スコールにはこんなことは負けていない、という教科はありますか?解答はスコール以外全員で片翼の天使にのせて歌う形で発表して下さい(笑)」
はぁ…よりによってあのイカ歌……」
ロク「しかもスコール!?えー勝ってる教科なんてないんだけど…」
クジ「♪当然 もちろん 僕のが ビューティーさ」
アク「いきなり答えてきたな、つーか何の教科だよ」
クジ「美術に決まってるじゃないか」
ロク「美術そんな教科じゃねーよ」
クジ「ほらほら、文句言ってないでロクサスも答えなよ。@☆Tさん怒るよ」
ロク「…♪実験 ドライアイス 完璧 俺の班」
クジ「へぇ、こないだの実験成功したのかい?」
ロク「まぁな!!アイスの実験なら俺完璧だから」
アク「…でもスコールの班も完璧だったぜ。それにドライアイスと普通のアイスは全然違う、記憶したか?」
ロク「…そういうアクセルはどうなんだよ」
アク「♪国語 しりとり こないだ 俺勝利」
クジ「心底くだらないね」
ロク「つーかなんか悲しくなってきた」
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