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□お正月
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カダ「最初が肝心だからね!!」
一同「イエッサ」
バゴォン!!!
(ドア破壊)
クラ「ΣΣ何事!!?……っギャー!!!」
破壊されたドアから入るとクラウドは１人エクササイズをやってて足をつっていた
ヤズ「今ので驚くなんて…星が怒ってるよ兄さん」
クラ「そんなんで怒るって星どんだけストレス溜まってんだよ!!しかもいきなりドア破壊して謝る気0かお前ら!!!」
カダ「でも打ち合わせ通り成功したね☆」
ヤズ「もうちょっと粉々になればよかったかもな」
クラ「お前ら帰れ!!!頼むから帰ってくれ!!!」
ドアだってタダじゃないんですけど!!ってか何しに来たのこいつら
セフ「さてチョコボ、ジェノヴァ飴よこせw」
クラ「ジェノヴァ飴ってなんだああぁぁぁぁ!!!そしてなに微笑してんだよ!!」
カダ「あ、兄さん僕バーボン」
ヤズ「俺も!!」
ロズ「俺オレンジジュース」
セフ「私はハンバーグ」
クラ「お前ら帰れ!!ライフストリームに帰れ!!!そしてウチにハンバーグ無いし」
セフ「何!!?"hamburg"と発音してもダメか!?」
クラ「発音が問題じゃねぇぇぇ!!!」
ロズ「俺は自転車卒業するんだー!!!」
……まさかもう酔っ払ったのか?
恐る恐る後ろを見ると異様にテンション高いロッズがいた
もう嫌…酔うの早いなロッズ………………
ん?待てロッズ!!?
クラ「Σお前オレンジジュースで酔ってんの!!?」
ロズ「バイク万歳☆☆」
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