Ⅰ∞
□鬼の脅威
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静かに流れる飛空艇での時間
穏やかに過ぎる筈の時間は今日、あっさりと消えていった
リュ「今日節分したいでーす!!!」
ティ「なんだよいきなり」
ユウ「豆無いよ」
リュ「そういう時は任せて!!!オーバードライブ!調合!!!」
リュックはそこらの木の枝と
タバスコ
で豆をたっぷり作る
ティ「Σタバスコ!!?」
ユウ「うん、これなら大丈夫♪」
ティ「いやいや何で材料にツッコミ無し!!?」
ユウ「うるさいギャル男」
ティ「はい…………」
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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