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□もしも〜だったら…
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〜もしも時代劇だったら〜
=Z=
ヴィ「もう行くのかクラ彦よ」
クラ「あぁ今日こそ神羅組に突撃する」
ティ「どのような者共が?」
ザク「拙者、ザク助も参る」
ヴィ「私も行こう」
ユフ「アタシもさ」
クラ「皆の者、感謝する
ではこれより神羅組アジト、ルファ朗邸へ突撃する!!」
「「おお〜!!!」」
〜BGM〜
必殺仕事人
ダダンダンダダン
ダダンダンダダン
何故か必殺仕事人のテーマと共に刀を下げて夜中の城下町を抜ける
ブォ〜!!!
「曲者だ!!であえであえ!!!」
ザシュッ!!
クラ「ふっ、またつまらん物を斬ってしまった」
ザク「こういう奴は無視しとけ」
クラ「…………(/;_;)/」
五右○門の台詞を言ったのに無視されたのが実は寂しかったクラ彦殿
ヴィ「とうとう着いたな」
バァン!!
ユフ「ユフィ・キサラギさんじょー!!」
(ブンッ!!)
ルフ「Σぐはっ!!」
扉を開けた瞬間ユフィの手裏剣によりぶっ倒れた
クラ「Σってこれで幕引か!!?」
ヴィ「一瞬で終わったな」
ティ「…………ι」
レノ「待て
まだ拙者様がいるぞ、と」
ヴィ「何者だあの恐ろしく日本語が変な奴」
ザク「織田信長氏が持ってきた赤チョコボじゃね?」
レノ「Σあぁ!!?」
ルド「プッ………」
イリ「クスクス……」
ツォ「クックッ……ほらお前ら笑わない…ククッ…笑ったら可哀相だ」
レノ「そういうお前が一番笑ってんじゃねぇか」
ティ「覚悟!!」
ズバッ
ツォ「ぎゃあぁぁ!!額があぁぁ!!」
イリ「黒子が割れてる!!?」
ザク「へっもう終わりか」
クラ「お主は何もやってない」
ザク「何を!!俺だって「ザックスさん!!拙者!!(←裏方)」……拙者だって!!」
カダ「あらららら君達お疲れさん」
ユフ「誰!!?」
セフ「やっと邪魔な神羅組が消え去ったか
これからは俺達の時代だ!!」
クラ「第3勢力だと!?」
ロズ「へっ、もう爆弾仕掛けているしな」
ユフ「嘘!?」
ロズ「もう逃げられねぇぞ
あと10秒で爆発だぜ!!」
…………………
カダ「って僕たちも逃げられねぇじゃん!!」
ヤズ「カダージュ拙者!!」
カダ「んなことよりどうshズドーン!!!
神羅組崩壊☆
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