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□FF戦隊ZレンジャーVer2
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エア「ねー私帰っていい?笑っていい○も見たいから」
ヤズ「Σあんた自分の状況わかってる!?」
カダ「携帯で見れるよ」
それに納得したヒロインは携帯を開いた
ユフ「…自分捕まってるのどうでもいいのかな……」
シド「やべェ!!納豆切れた!!」
ヴィン「Σ何!?」
クラ「ちょ、うるさいから黙れ」
カダ「何?納豆なくなったの?」
悪役Kはにやっと笑いながら納豆を取り出す
シド&ヴィン
「納豆返せェェェェ!!!」
二人は悪役Kの元へ駆け出す
ヴィン「ブルーショット!!(パンパン)」
カダ「ギャー!!あぶっ危ないじゃないか!!!」
クラ「おいやべーよ正義の味方納豆でキレたよ」
ロズ「食らえェェェ!!!」
悪役Rは自転車をレッドのほうに投げ飛ばす
カダ「ロッズ…また乗り物なくしたね」
ロズ「Σはっ!!し、しまったァァァァ!!!」
ヤズ「泣くなよ、ロッズ」
クラ「とりゃァァァ!!!」
レッドが悪役Yに攻撃を仕掛ける
クラ「おいZホワイト!!助太刀しろよ!!」
シド「いや納豆が無いとやる気が出ねぇんでな」
そう言ってるホワイトは花畑の隅の方で豆と裁縫とかに使う糸を埋めて水をかけていた
クラ「バカかァァァァァ!!!そんなんで出来るかーーー!!!」
エア「私の花畑に何しとるんじゃー!!」
ヒロインは携帯片手にドロップキックを決める
シド「ぐばっ!!」
*Zホワイト戦闘不能*
クラ「くっ、Zピンク援護を!!!」
ティ「はーい♪」
ピンクは手榴弾をレーザーの如くぶん投げる
ヤズ「ぐはっ!!」
悪役Yは投げた手榴弾を顔面に食らった
クラ「ちょ、なんで武器が手榴弾!?」
ティ「何よ悪い?」
クラ「だってあんたの本来の武器素手じゃん!!
しかもさっき"武器は可愛さ"ってちょっとイタい台詞も言ってt―――ドゴォッ!!
レッドはピンクにグーで殴られた
カダ「よっしゃ、チャンス!!」
エア「ねぇ大変!!」
カダ「今それどころじゃないから」
エア「いい○ものゲストにセフィロス出てる」
カダ「あのイカ何やってんのーー!!!」
頭抱えて悪役Kはシャウトする
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