search for memory〜Z〜
□海
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ユリ『…さぁこんにちは皆さん、ここは秘密のページならぬシークレットページ…』
ラシ『どっちも同じじゃねーか』
ユリ『いいでしょ、横文字の方がちょっとかっこいいし』
ギン『まぁ、どんなページかっつーと、連載の裏話を話しましょう的なページだ、座談会みたいな』
管理『私もいるよー』
ギン『というわけで自己紹介からいくぜ!!私は\連載ヒロインギン!!今回は司会をやらせてもらうぜ
んでそこの黒髪がコメンテーター、[連載夢主ラシさんだ』
ラシ『ラシさんじゃねぇ、ラシアさんだ
お前絶対わざとだろ!!確信犯!!』
ギン『台詞前はラシのみだろうが』
ラシ『お前ら2文字組に合わせてんだろーが!!』
ギン『そしてこいつが今回の主人公、Z連載ヒロインのユリだ!!』
ユリ『こ、こんにちは…(ドキドキ)』
ギン『ちなみに別名、中二設定満載ヒロインだ』
ユリ『あなたぶっ飛ばされたいの?言っておくけど設定は私のせいじゃないからね!!』
管理『しかたないじゃないか、ユリは私が高一の時考えたキャラなんだよ!!重度中二病患者だったんだよ!!』
ユリ『知らないよ!!今でも中二病のくせに!!
いいから始めようギン』
管理『Σえぇ!?私の紹介無いの!?』
ユリ『私の設定を中二風にした犯人です』
管理『嫌な紹介止めてくんない!?えーどもっ、Z連載執筆者であります、管理人です』
ギン『んじゃ早速参りましょう!!ユリの好きな動物は?』
ラシ『あれ、裏話ってそういうこと?連載の時のエピソードじゃなくて』
ギン『字数が余ってるからいいじゃねぇか、プチ紹介入れたって』
ユリ『う〜ん…犬かな、大きい犬』
ギン『おぉ、いいな!!ゴールデンレトリバーとかだろ?』
ユリ『かっこいいよね!!モフモフ出来るし欲しいんだよなぁ』
ラシ『旦那(レノ)に頼んでみたらどうだ?』
ユリ『ううん、私のアパートペット禁止だからダメなんだ』
ギン『なるほどなぁ…でもいつか家建てた時にでも飼えるんじゃねぇか?』
ユリ『うん!!私も歌頑張らなきゃね』
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