連鎖反応

□izum〜主張するDNA2〜
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「私は別に。望助の孫ならお金持ちでしょ?不自由無くナルトが暮らせるなら問題ないは!」



やっぱり理解し難い奴。

「ナルトを愛してると言ってたが、じゃあ何故お前が名乗りを挙げないんだ?好きなら当然自分が恋人になりたいだろが!」


「ナルトは弟みたいなモンよ!それに相手が女だったら、私が嫉妬しちゃうかも知れないしね!」

「だからって、お前‥」

嫉妬するなら、やっぱり恋情だろ?

「私の事より、サスケ君を応援したげるって言ってんのよ!素直になりなさいよ!」


気の強い女だ!サクラの心意を、オレはまだ疑っていた。ナルトの相手がサクラなら、ナルトも喜ぶかも知れない。だってアイツはサクラが…

ナルトとは滝の里での任務で仲良くなれはしたが、それは友情であってそれ以外の何者でも無い。

オレがナルトを好きでも、ナルトには迷惑な事かも知れない。

「ぅ‥つっ‥」

また胃が痛んだ。ナルトへの恋患いが、今やオレの持病と化しているらしい。

「サスケ君、大丈夫?案外弱いのね!」

「うるせー、行くぞ!」


ナルトを探す
オレ達は先を急いだ。



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