鳴「門」愛部屋

□灰色ノ夢
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大好き人と手を繋ぐ。


大好き人とキスをする。


大好き人と一つになる。

そんな皆が当たり前に通る道を、恋に恋するように夢見るオレは



まだ子供だったのかな・‥

「カカシ先生好きです!オ、オレと、オレと付き合って下さい!」

初めて会った時からずっと、ずっと大好きな人、カカシ先生。オレは思い切ってバレンタインの日に、チョコと共に自分の気持ちを彼に捧げた。すると‥

「ナルトが?‥オレを‥?」

突然でビックリしたのかな?先生はオレに確かめる。

「うん!オレが先生を‥‥好きなの‥、嫌だよ‥ね、、」

悩みまくって決断した告白!後悔しない!後悔しない!でも彼は‥


「嬉しい‥‥‥‥ありがと‥」

「へ‥?」

男の人が好き何て、言われた方はどんな気分て、何度も何度も諦めかけた。でも、抑え切れない好きって気持ち!玉砕覚悟もしてたオレ!涙が出かかったその時に、カカシ先生はそう言った!

「え、嬉しいって‥‥今言った?」

うんって彼は優しい笑顔!それって‥‥

「オレも好き。ずっとナルトが好き何だ‥、ダメだろうってずっと諦めてた‥、男の、先生のオレ何かダメだって‥、、」

「そんな事‥‥」
嬉しい!

カカシ先生は伸びたニヘニへ笑顔!彼の優しさが滲み出る素敵な笑顔!

オレの大好きな先生の笑顔!

堪んなく嬉しい!

「じゃあ‥付き合ってくれる?」

「もちろん!」

修業上がりの日没前で、大きな木に背中を預け、野原の絨毯に座ってる先生。彼が隣においでと手招きした。

「な、、何か緊張するってば、、」

サスケやサクラちゃんと違って、無闇にも先生に引っ付いたり出来ないオレは、彼の隣に座るのだって、凄い緊張の嵐だよ!

「フフ、オレも凄い緊張する。」

てらいもせずに、カカシ先生がそう言ったから、オレは勇気を出して彼の隣に腰かけた!

なんか‥‥


「オレ幸せだってば‥」
「オレも!」

二人は顔を見合せて笑った!恥ずかしくって嬉しくって幸せだってば!

オレと先生は、他愛も無い話を一生懸命かき集めて、一緒にいられるその時間を、二人で大事に大事に過ごした。

「送ってあげれないけど大丈夫?」

先生は夜勤。他里に出る任務があるらしい。仕方なく別れる二人。

「大丈夫だってば!オレもいちよう忍者だよ?‥お仕事頑張ってね!」

「うん!帰ったら直ぐにデートしてね?」

「う、うん!喜んでするってば、」


幸せ。凄く幸せ。

「??‥‥なに、先生?早く行かないと遅刻するってばよ?」

なかなか行こうとしない先生。

「‥うん。ホントに気をつけて帰ってね?」

ありったけの幸せ笑顔で頷いた。カカシ先生は最後まで心配そうな様子で任務に出掛けて行った。





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