鳴「門」愛部屋

□闇夜桜
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綺麗な物が好きなんだ。


汚く汚してしまいたい。



「あん……先生、大好きだってばぁ…」

「オレも…ナルト、愛してる」


夜中のアカデミーに潜り込む。並んだ机や椅子や道具達。

見ているだけで面白い。
散歩中。


「ハァハァ…、入れてくれってば…イルカ先生と一つになりたいよぉ…」


涙が出てる‥。

「もう大丈夫なのか?」
「大丈夫だってば、早くぅっ!」

ボクの散歩を妨げた。それは淫らにして深い愛情とやらの茶番劇。理解不能。

グジュ、ズズズ

「ああ〜、先生、入ってくぅーっ!」

「奥まで入れても痛く無いか?」



気遣い?そんなトコ入れて?

二人は真夜中の教室で、裸になってセッ〇スしてた。男同士?だよね?

金色髪が印象的だ。まだ咲かない蕾のままの桜の木。その地味な木を背景に、金髪の彼が鮮やかに彩って、まるで夜桜よりも美しい。絶景だね。


「混ざりたいなぁ‥」

闇に紛れて彼らを覗く。覗きたかった訳じゃない、そんな趣味無いよ。ただ‥

ジュブジュブジュブジュブ!
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっああ〜、先生…、愛してるぅー!」

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