ネギま小説(裏)

□一緒に…
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刹「Σひゃっ!?」

刹那は布団へと押し倒される。

ネ「んっ♪」

ネギは刹那に覆い被さり唇を重ねる。

刹「Σんっ!?
んふぅ…////」

ネ「んっ…んくっ…」

ネギは舌を入れつつ刹那の口内を丹念に犯していく。

刹「んふぁっ…んくぅっ…/////」

徐々に刹那の目が虚ろになっていく。

ネ「んはあっ♪」

ネギは口を離し上から刹那を見つめる。

刹「ネ…ギ先生…/////」

完全に刹那はネギの虜になっていた。

ネ「ふふっ♪
じゃあまずは…Yシャツを脱いでください♪」

刹「はい…////」

刹那は素直に従い脱いでいく。
Yシャツの下からはサラシを捲いた胸が出てきた。
ネ「ふふ…♪」

ネギはサラシの上からゆっくりと胸を揉んでいく。

刹「ん…はぁ…////」

甘い声が漏れ始める。

ネ「胸…柔らかいですね…♪」


刹「そん…な…はあぅっ…/////」

柔らかさを楽しみながら揉んでいくネギに刹那は身を捩らせる。

ネ「今度は…サラシも取っちゃいましょう♪」

刹「はい…/////」

刹那はサラシをほどき胸を露わにする。

ネ「刹那さん…綺麗ですよ…♪」
と言い刹那の胸を直に揉み始める
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