ネギま小説(裏)

□早いあの時期…
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ネギ『はぁ…//』

3ーA英語教師ネギ・スプリングフィールド…彼には誰にもいえない悩みがあった…

桜子『ネギ君どしたの〜?
ため息なんかついちゃって…』
あやか『何か悩み事ならこのクラス委員長の私に…!』

ネギ『い…いえ!
な…なんでもありませんので…大丈夫です!』

そういうとネギは慌てるように2人から去っていった…

ネギ『こんなの…誰にも言えないよ…//』

しかしその様子をある人物が隠れるように見ていた…

??『……もしかして…』

そして夜…

ネギ『はぁ…』

ネギのため息はおさまらず…明日菜と木乃香は学園長の所に…カモはチャチャゼロと飲みに行っているため部屋にはネギ1人…そこに

ピンポーン!

ネギ『だ…誰だろう?』

ガチャ!

千鶴『失礼します…
少し宜しいでしょうか?』

ネギ『な…那波さん?
どうしたんですか?』

千鶴『ちょっと私の部屋に来てほしいのですが…』

ネギ『は…はぁ…大丈夫ですけど…』

ネギは部屋を出て千鶴と共に部屋へと向かって行きました…
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