ネギま小説(裏)

□真夜中に…
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AM1時……

明「ん…ん〜?」

明日菜は真夜中に急に目か覚めた…さらに何か自分の胸への違和感に気づく…

明「ひゃっ!?」

思わず素っ頓狂な声を出す明日菜
そこにはいつの間にか自分の服が胸が見えるまでたくし上げられそれによって胸がさらけ出されていた。
そこにいつの間にか横に寝ていたネギが明日菜の乳首に吸いついていたのだ。

明「この…エロガ…ひゃっ!?///////」

固く拳を握りしめネギに振り降ろそうとするが急にネギの舌が明日菜の乳首に触れ力が抜けてしまう。

さらに…

チュクチュク…

明「ちょっ…こらぁ…ね…ネ…ギ…/////」

さらにネギは寝ながら吸ったり舐めたりと続ける…。


明「ふぅ…んっ!/////」

いつの間にか明日菜は抵抗することを忘れ容赦なく襲いかかる快楽に身を捩らせていた…。

さらに…

カリッ!

明「ああんっ!?////」

甘噛みも加わりさらに明日菜は体をビクンッとさせる。

チュクチュク…カリッ…チュクチュク…

明「んんっ…んんぅぅっ…/////」
明日菜は下の木乃香に喘ぎ声を聞こえないようにするので手一杯になる。

明(こ…こんなの…ダメなのに…体に力が…入らない…/////)

明日菜の頭は徐々に快楽に支配されそして…
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