ネギま小説(裏)
□一緒に…
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ある休みの日…
刹「ふぅ…緊張するな…////」
刹那はドキドキしていた。
なぜなら付き合って3カ月経つあの人…ネギ先生が今日…泊まりにくるのだ…
今日は龍宮も居なくて先生と2人きりだ…////
ピンポーン♪
……来た!?
刹那はドキドキしながらドアを開けた。
ネ「せ〜つ〜な〜さん♪」
ギュッ☆
刹「ひゃっ!?////」
彼はドアを開けると同時に刹那に抱きついた。
ネ「えへへ♪スリスリ♪」
刹「ネギ…先生…/////」
刹那は少々戸惑いながらもネギを抱き寄せ頭を優しく撫でてあげる。
刹「先生…ここじゃ…誰かに見られてしまいますし…部屋に入りましょう…///」
ネ「あ…はい♪」
ネギは一旦刹那から離れ部屋の中に入っていった。
あくまで一旦だが…。
ネ「えへへ〜♪ギュッ☆」
ネギは中に入りまたまた抱きついた。
刹「ね…ネギ先生…////」
刹(ネギ先生がこんなに甘えん坊だって知ってるのは…私だけなんだろうな…////)
とふと思いつつも頭を撫でてやり…
ネ「刹那さん…いい匂い…♪」
ネギは刹那に頬ずりしながら言う。
ネ「もっと…甘えたいです♪」
ドサッ!
ネギは布団に刹那を押し倒した。