Treasure
□企画作品☆木魂様へ
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「メリクリあんどあけおめことよろ☆」
「ちょ、真田!全部略すな。あとメリクリだけでいいからね、正月までまだ4日あるから」
「いきなりボケるとは…計算してないぞ!」
「何が!?」
「…いつもこうなのか、元親」
「おお、サヤカ!よく来てくれどわっ!打つなっつーの!」
「その呼び方は止めろと何回も言ったはずだが?」
「おお!孫市殿!ようこそ、この妄想の産物が置いてある館へ」
「誤解を招くような言い方してんじゃねぇ!」
「うるさいぞ元親」
「そうだ、うるさいぞ長曾我部よ。少し黙らんか」
「約一名余計なのがいるぞ」
「で、その妄想の産物が置いてある館で何をするのだ?」
「よくぞ聞いてくれた、孫市殿!いつもはバカなストーリー制だが、今回は違うでござる!今回はこの4人で相互サイト様「ばんだなすかーふ」の木魂殿の感謝を述べる会でござる!」
「今までやってこなかった事だな!」
「そうなのか?フフ、それは楽しみだな」
「待て真田、司会は我のはずぞ」
「ではばとんたっちでござる」
「つかいい加減カタカナを使え、読みづらい。で、何をするのかというと管理人十六夜が用意した木魂殿関係の質問に答えていくというものだ」
「ほう、それで第1問は?」
「Q1、こーちゃんはこんな感じかな!というのを考えてください、だそうだ。ちなみにこーちゃんとは木魂殿の事だ。」
「某的にぃ、こーちゃんはぁロングヘアーだと思うんだよねぇ」
「どこぞのギャルか貴様は。しかもさりげにこーちゃんといってるし」
「私はショートだと思うのだが…違うか?」
「いや、これ予想だから俺に聞かれてもわかんないからね。あ、でも眼鏡は掛けてるみたいだぜ、日記でいってたし」
「では次へいくぞ」
「あれ、お前は答えないのか毛利?」
「我は司会だからよいのだ。…そうだな、強いて言えば、姿形が問題じゃない。問題なのはたましぐへぁ」
「元就くん、他のアニメの台詞パクるのはよしなさい」
「チッ姫和子の癖に…Q2こーちゃんはどんな感じのタイプの人だと思いますか?」
「今さらっと黒歴史言ったよね…。しかもそのまま話進めたよね」
「ごちゃごちゃ言ってねーで答えろよ半裸、でござる」
「…元親、真田が…真田が」
「何も言うなサヤカ。…タイプか、おとなしそうな感じがするな」
「某的には活発そうな子だと思うでござる」
「戻るの早いな…。私は笑顔が可愛い娘だと思うぞ」
「何で赤面しながらいってんの?」
「一ついい忘れていたがこーちゃんは真田の事を好いているみたいだぞ」
「なんと!某をか!某感激でござる!」
「では最終問題だ。Q3みんなでこーちゃんに熱いメッセージを送ってください。では長曾我部から」
「こーちゃん、こんな妄想ばっかりのつまらないサイトと管理人がいるけれど、どうかこれからもよろしくな!」
「次、雑賀孫市」
「私とは初めましてだな。こ…こーちゃん、これからもこのサイトとこいつらをよろしく頼む///」
「だからなんで赤面しながらいってんの?しかもつっかえそうになってるし」
「う、うるさい!ちゃん付けなど言ったことがないのだ…///」
「サヤカって案外可愛い所あんじゃねぐはっ」
「黙れ///」
「うるさいぞ貴様ら!!…こーちゃん、こんな馬鹿で下品な奴ら+変態管理人がいるがこれからもよろしくな。ウザくなったら捨て駒のように切り捨てても良いからな」
「では最後に某から。…こーちゃん!!もう少しで新年を迎えるが、1年経とうとBASARAをよろしく頼み申す!」
「ではこれにて閉幕だ。あ、ちなみに「いつものストーリー制がいい」と思ったら遠慮なく管理人の十六夜に申してくれ。我が1日で書き直しさせる故。ではな」
「こーちゃんばいばーい!」
「さらばだ」
「よいお年をでござる!」
リクエストありがとうございました!これからもよろしくお願いいたします!ではよいお年を!