ネタ・小噺

□シリーズまとめ
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鈴蘭シリーズ(元「母の日シリーズ」)の特別ブースになります。
思い立ったが前日の企画がシリーズ化!
*オリキャラのプロフィールは下記にあります。

第1弾
光明な生を望む頃』〜2011〜
第2弾
平穏な死を望む頃』〜2012〜
第3弾
静寂な暁を望む頃』〜2012冬−2013初夏〜
第4弾
金盞花を胸に抱く頃』〜2014/5thリク〜
第5弾
薊を胸に抱く頃』〜2015はくしゅリク〜


番外編
華の腕(カイナ)に抱かれて』〜2015/5thリク〜
その頃、秀麗は…』〜2015/5thリク〜


感想、リクエスト等は拍手にて受付中です。


◇蘭花(らんか)
鈴花の父親に選ばれ、幼少より側付きに。ある意味保護者的な立場で、後宮にあがる時に随行した唯一の女官。鈴花からの信頼は厚く、また鈴花にあれこれ意見できる人。現在は紫州にいる鈴花の代わりに紅家にて奉公中。

◇白蓮(びゃくれん)「暁」で初出
元姮娥楼1の妓女。後継に胡蝶を指名した上で引退。邸に来た1人目。鈴花の親友にして、一番の理解者。鈴花とセン華の恋を応援し、時に助言や手助けもする。現在は劉輝付きの侍女をしている。

◇芳茗(ほうめい)「腕」で初出
白蓮の翌年邸に来た少女。劉輝の2つ年上。生真面目でしっかり者。どちらかというと大人しいが、自分の意見ははっきり言う。人の悪意に敏感。

◇春蘭(しゅんらん)「腕」で初出
芳茗の半年後に邸に来た少女。劉輝の3つ年下。溌剌としていて、年齢よりも子供っぽい。素直。

◇佳喃(かなん)「薊」で初出
従僕のように扱われていた様が酷すぎて胡蝶が買った子。銀髪金目。劉輝の11歳下。邸に来る予定。


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